韓国ドラマ いとしのクムサウォル 4-6

韓国ドラマ「いとしのクムサウォル」前回のあらすじ

ペク・ジニ主演の韓国ドラマ「いとしのクムサウォル」の前回のあらすじです。

「いとしのクムサウォル」前回のあらすじ1話~3話はこちら

「いとしのクムサウォル」の相関図、キャストを見るにはこちら

 

ミノとマヌは同じ建設会社で働く2人。

一大プロジェクトに参加する権利を得る、設計図の最終審査で競っていた。

優勝したのはミノ。

 

その後、ミノは建設会社の社長令嬢ドゥゲと婚約する。

そんなミノにマヌは嫉妬し恨みを覚えてしまい、ミノとシン社長を陥れようと考えた。

そしてミノは警察に捕まってしまい、シン社長と妻のヘスンは亡くなってしまう。

 

家族をめちゃくちゃにされたドゥゲは、全てマヌの仕業だと知ってしまいます。

ドゥゲはマヌに復讐をすることを決意。

 

前回はこのようなあらすじでした。

では、新たなあらすじ4話から6話を見てみましょう。

韓国ドラマ「いとしのクムサウォル」あらすじ4話(視聴率17.8%)

ドゥゲはミノの子供を妊娠、そして出産していた。

誰にも知られないように娘を産み、施設へと預ける事に。

だが、その姿をマヌの母グクチャが目撃していたのだった。

グクチャはドゥゲの娘と、丁度その時に同じように連れてこられた娘の服を入れ替え分からなくしてしまう。

2人の子供は入れ替えられてしまうのだった。

 

その後7年経ち、サウォルと言う名前で生活しているドゥゲの娘。

その一方で、マヌの不倫相手が産んだ子供のチャンビンをドゥゲは引取り育てていた。

 

そんな中、偶然にも森でサウォルとチャンビンが出会い…

 

サウォルは母親が分からないまま成長してしまったんですね。

ドゥゲも施設にあずけてから一度もサウォルに会っていないようで。

チャンビンと出会ったってことはドゥゲとも顔を合わせそうですね。

韓国ドラマ「いとしのクムサウォル」あらすじ5話(視聴率18.4%)

チャンビンを迎えに来たドゥゲ。

そこにはサウォルがいて、ドゥゲと顔を合わせる。

ドゥゲとサウォルはお互いに誰だかわからないものの、いいようのない感覚を覚えていた。

 

そんな中、保育園でサウォルを待つヘサン。

そこへドゥゲがやってきて、自分がプレゼントした靴を履いているヘサンを目撃。

子供が入れ替えられたことは知らず、ドゥゲはヘサンが自分の娘だと思ってしまい…

 

グクチャに子供を入れ替えられたことがここで効いてきましたね。

本当はサウォルなのに。

このことはグクチャしか知らないから、ドゥゲは気づくことができるんでしょうか。

韓国ドラマ「いとしのクムサウォル」あらすじ6話(視聴率17.9%)

ジへと結婚をしたミノ。

中々子供が出来ない状況。

そこで、ミノはヘサンを養子として引取り育てることにする。

 

その一方で、ヘサンがいる病院を訪れたマヌは、そこで思わぬ話を聞いてしまい…

韓国ドラマ「いとしのクムサウォル」あらすじ4話~6話の感想&ネタバレ

なんだかかなり複雑な感じになってきましたね。

ドゥゲはサウォルが自分の娘だと分からず、ヘサンが自分の娘だと思ってしまいました。

入れ替えたグクチャ最悪ですね。

親子で悪い人間ですよ。

 

ミノがヘサンを養子として引き取りましたが、ドゥゲが知ったらどう思うんでしょうね。

怒涛の展開を見せましたが、次回はどうなるんでしょうか。

お楽しみに。

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