「ヒョンビン」のプロフィール
【プロフィール】
[芸名]ヒョンビン（현빈：炫彬：Hyun Bin）
[本名]キム・テピョン（김태평：金泰坪：Kim Tae Pyong）
[生年月日]1982年9月25日
[血液型]B型
[身長]184cm
[出身地]ソウル特別市 松坡区 チャムシルポンドン
[学歴]韓国中央大学院 演劇映画科在学中。
[デビュー]2003年ドラマ「ボディガード」でデビュー
[職業]俳優
[受賞]2010年 SBS演技大賞 最優秀演技賞＆ドラマスペシャル部門＆ネチズンが選んだ最高人気賞＆ベストカップル賞＆10大スター賞「シークレット・ガーデン」、2011年 第47回百想芸術大賞 テレビ部門 大賞「シークレット・ガーデン」
[趣味]水泳、バスケットボール、写真撮影
[特技]スノーボード
[兵役]2011年3月7日 韓国浦項市にある海兵隊教育訓練団に入隊、1年9ヶ月間の海兵隊服務につき2012年12月6日韓国京畿道華城市にある海兵隊司令部で除隊式。
[結婚]未婚
[熱愛]女優カン・ソラは恋人、女優ソン・ヘギョは元恋人(2011年破局)
「ヒョンビン」出演韓国ドラマ一覧
出演韓国ドラマ：「ジキルとハイドに恋した私」「シークレット・ガーデン」「チング～愛と友情の絆」「彼らが生きる世界」「雪の女王」「私の名前はキム・サムスン」「アイルランド」「ボディガード」
「ヒョンビン」のインスタのアカウントを教えて！
ヒョンビンのインスタに投稿されている写真は、グラビア撮影や広告写真などが多くプライベートショットは少ないです。
その代わり、ヒョンビン写真集を見ているようで見とれてしまいました。
◆インスタ
withhyunbin ⇒ https://www.instagram.com/withhyunbin/?hl=ja
フォロワー74.1千人
0人をフォロー中
Hyun Bin | 현빈 Films: The Swindlers 꾼 (Nov. 2017), Negotiation 협상 (2018), Rampant 창궐 (2018). ⁻ᶠᴬᴺᴾᴬᴳᴱ⁻ withhyunbin.com
気になったのは、恋人”カン・ソラ”のフォローをしていないんですね。
あと”ヒョンビン インスタ”で検索すると”권현빈 JBJ Actor”というのが出てきます、Actor（俳優）だからヒョンビンかと思ったら”권현빈（グォン・ヒョンビ）という若手俳優でした。
興味のある方は ⇒ https://www.instagram.com/komurola/をご覧くださいませ。
「ヒョンビン」と交際している彼女カン・ソラと結婚するの？
ヒョンビンとカン・ソラの熱愛報道は2016年12月15日に出ましたが、この時点で交際わずか15日だったそうです。
熱愛報道3時間後に交際の事実をあっさりと認め「年齢差8歳のビッグカップル誕生」のニュースで賑わいました。
交際のキッカケはカン・ソラが事務所の移籍先を探している時に、関係者と絡んで偶然ヒョンビンと出会うことになったそうです。
その後、芸能界の先輩・後輩として相談しているうちにヒョンビンの方から交際を申し込んだとか・・・。羨ましい。
2人が交際日数が短いのに、あっさりと認めたのは朴槿恵(パク・クネ) 元大統領が原因？
ヒョンビンとカン・ソラの交際報道が出る少し前から話題になっていたことがあります。
朴槿恵(パク・クネ) 元大統領がヒョンビンの大ファンでドラマ「シークレット・ガーデン」が特にお好きだったようです。
お忍びで通っていた美容外科（整形ではなく定期的にビタミン注射を打っていたらしい）では自分の名前を「キル・ライム」という偽名を使い通院していた事実が報道され、韓国民が「大好きなドラマを汚された気分」などとネットで騒ぎになっていたのです。
そんな最中に出たヒョンビン＆カン・ソラカップルのニュースでヒョンビン側は、朴槿恵(パク・クネ) 元大統領とヒョンビンとの関連付けた噂を払拭したかったからと言うのが芸能レポーターの話です。
2017年1月に映画「共助」に出演したヒョンビンが映画の宣伝のためのインタビューをいくつも受けた時に、取材者側はカン・ソラとの交際についての質問をしました。
その質問に対してヒョンビンは「交際していることが事実だから認めたのであって、自分たちのプライベートを公開する気持ちない。」と返答しています。
プライベートを公開する気がないから、カン・ソラのインスタのフォローもしていないんですね、納得。
交際して時間もそんなにたっていませんし、カン・ソラも今から売り出す女優ですので、すぐの結婚はないんじゃないでしょうか？
ところでヒョンビン＆カン・ソラカップル誕生で掘り出された過去のカン・ソラの理想の男性像について語ったことがあります。
カン・ソラは「私は身長が高くて肩が広くてがっしりとした体型の男性が好みです。」と発言していました、まさにストライクゾーンど真ん中！という感じですね♪
「ヒョンビン」出演のドラマで女優ハ・ジォンと共演した「シークレットガーデン」の裏話を聞かせて！
韓流ドラマ好きな方ならきっとご存知のドラマ「シークレット・ガーデン」は2010〜11年に放送され最高視聴率37．9％の大ヒット作です。
名シーン、胸キュン台詞満載の素敵なドラマです。
改めて紹介するまでもないとは思いますが、ドラマの内容のおさらいを・・・。
エレベーター恐怖症のツンデレ御曹司（ヒョンビン）が低所得なスタントウーマン、キル・ライム（ハ・ジウォン）を好きになり、不思議な事に男女の身体が入れ違うファンタジーなラブストーリー。
御曹司ながらも経営手腕の優れた社長は、部下が提出した書類を見るまでもなく「これがベストですか？」と突き返すシーンは、お決まりパターン。
普段は顎までファスナーを上げたジャージ姿で、何かというと「このジャージは普通のジャージとは違うんだ！イタリアの職人がひと針ひと針・・・。」というのも、何回も繰り返された笑えるシーンでしたね。
そんな高慢ちきな男性が、男勝りなスタントウーマンのことを気になりだしたらストーカーのようについて回るのは、結局一目惚れだったんだよね。
胸キュン台詞の一部を紹介します。
●「キル・ライムは、いつからこんなに可愛くなったんだ？」
●「俺みたいな人間が君のような女を好きになるなんてことがあるか？」
●「俺は今、狂っている、狂っていなければ、なんであの女といる全ての瞬間がファンタジーのように感じるのか？」
●「学歴もなくて、言葉遣いも乱暴そして、時々暴力を振るうような女と付き合ったことがあるか？愛の病にかかると言うのこういうことなのか？」
そして「シークレット・ガーデン」で欠かせない名シーンは？
●カプチーノを飲んでいたキル・ライムが顔をあげると、カプチーノの泡のひげがついていて、それを見てキスをして唇についたミルクの泡を唇で拭いてあげた“泡キス”。
もうこのシーンは有名すぎて、ギャグでパロディーにする芸人も多かったですが、その後、制作されたドラマでも同じシーンをパクる事も何回もありました。
韓国ドラマって、こんな風に大ヒットした有名シーンを違うドラマでパクるのって結構多いですよね、韓国人はお笑い好きなのかな？
パクリじゃありませんが、「シークレット・ガーデン」の脚本家が後に制作したドラマ「紳士の品格」の中で、イム・テサン(キム・スロ)の妹イム・メアリ(ユン・ジニ)が韓国に帰国する飛行機の中で、隣の席の人がノートPCでドラマ「シークレット・ガーデン」を見ているというシーンがありました。
そして「この脚本家、凄くない？」という台詞を言わせています、何気なく過去の作品を知っている人じゃないと分からないというシーンを見つけるのも韓国ドラマの楽しみ方のひとつですよね。
ハ・ジウォン自身も胸キュンしたシーンとは？
ストーカー化した御曹司は、スタントマン養成所で男性の中の紅一点であるキル・ライムが心配で（嫉妬して）自分もスタントマンを目指していると入門。
筋トレでの腹筋運動は2人1組で、相方に足を抑えてもらい腹筋で上半身を持ち上げますが、腹筋で起き上がる度にキスしそうなほどキル・ライムに顔を近づける御曹司。
このシーンでハ・ジウォンは「腹筋運動のシーンでこんなに胸がトキメクとは思わなかった、ヒョンビンの顔が近づく度に胸がキュンとした。」と言っています。
至近距離で見るヒョンビンは、マジかっこいいんでしょうね。
ドラマ「シークレット・ガーデン」で共演したユン・サンヒョンはヒョンビンに嫉妬した？
「ヒョンビンはドラマ出演後、広告という広告に出演して嫉妬したが、ヒョンビンが軍隊に行ったら出演広告数は同じくらいになったと安心した。」と話しています。
「ヒョンビン」についての感想
ヒョンビンは高身長でどれだけアップになっても耐えうるイケメンですが、本人は「俳優という職業を一生続けていきたい」と語るほど演技に夢中みたいです。
現代劇も時代劇もOKなヒョンビン、アクションシーンも果敢にやってのけるところもカッコイイですよね。
ヒョンビンはターニングポイントになった作品は「私の名前はキム・サムスン」と言います。
そして「人生の中で1回あればラッキーな代表作に2作品も出演できたことは、とても嬉しい。」と「私の名前はキム・サムスン」と「シークレット・ガーデン」の作品名を挙げています。
私は、ヒョンビンの出演作なら全部好きよー♪目の保養になるイケメン俳優大好きです！
これは皆さんも同じですよね。
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