韓国ドラマ「火の女神ジョンイ」前回のあらすじ
前回の火の女神ジョンイは・・・
ムンが分院の郎庁に任命され、ガンチョンが事実上、退くことになる。
宣祖に認められたジョンは朝鮮初の女沙器匠となる。
一方、ガンチョンとユクトはムンに許しを請い、分院に残ることになったがなんとか反撃の機会を伺っていた・・。
そんな中、分院に明への王命が下る。
献上磁器を作れと言う命令。
光海君に手柄を立てさせたくない仁嬪キム氏と臨海君はガンチョンを使って妨害する作戦を練る。
そして、絵付けの顔料がなくなってしまう。
そこで、ムンはファリョンの商団と取引をし、顔料を手に入れるがジョンはその顔料が不良品であることを見抜く。
ムンは結果的に危機を免れたがガンチョンは快くは思ってなくてジョン殺害の命令を部下に命じた。
ガンチョンにジョン殺害の命を受けたマプンからジョンは、衝撃的な事実を聞くことに。
そして、ジョンはガンチョンが捕まると死刑になることを知る。
なんとかガンチョンの死刑は阻止しようとする。
一方、日本から来た商人、ケンゾウはジョンを日本に連れて行こうと画策していた。
そんな中、ガンチョンはジョンを墓に呼び出す・・・。
これが前回の火の女神ジョンイのあらすじです。
今回は最終回になりますが、果たしてどんなクライマックスが待っているのでしょうか。
それでは火の女神ジョンイの最終回のあらすじに参りましょう。
韓国ドラマ「火の女神ジョンイ」あらすじ31話
ジョンがケンゾウにさらわれた。
それを知った光海君はすべての港を封鎖。
テドは商団を訪ね、ファリョンの部下を尾行し、ジョンが乗せられた輿を発見。
結果、テドはジョンを救い出すが・・・。
一方、ジョンは投獄されたガンチョンに面会。
ウルタムへの謝罪をガンチョンに迫っていた。
そんな中、日本軍が攻めこんできた。
それを聞いた宣祖は、すべてを捨てて真っ先に避難する・・。
韓国ドラマ「火の女神ジョンイ」あらすじ32話(最終回)
ガンチョンが裏切ったことで分院は日本軍に支配される。
ジョンは院を抜け出そうとするが、ガンチョンに捕らえられてしまう。
そんな中、ユクトはムンからジョンの出生を知らされる。
ジョンが腹違いの妹だと知ったユクトはジョンを逃がす。
ジョンは光海君と面会し、分院に戻って助けを待つことを告げ…
韓国ドラマ「火の女神ジョンイ」の感想
ジョンとユクトは兄弟だったということがついに知らされましたね。
ユクトは衝撃だったでしょうね。
それにしてもガンチョンのバカおやじは最後までかき回してくれましたね。
もちろん、ヒールも必要だけど、最後くらい改心したらいいのに。
ジョンは最後までやっぱり男前でしたね。
芯がある人間はやっぱり美しいとこういうのを見ると感じますね。
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