中国（華流）ドラマ「春を待ちわびて」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「春を待ちわびて」の前回のあらすじです。
入隊を志すも、なかなか合格できない春生（チュンション）。
ある日、揉め事が起こり斉天（チー･ティエン）との対決が決まる。
そんな中、春生の官舎に国華（グオホワ）が一目惚れした相手が現れる。
その後、春生は斉天と和解し、梁東（リャン･ドン）から武術を習い始めるが…。
中国（華流）ドラマ「春を待ちわびて」あらすじ4話
春生を振り向かせたい紅玲（ホンリン）が、わざと国華と親しくする。
ある日の会話で、図書室で見かけた少女の話をする春生。
暁梅（シャオメイ）は、それを聞いて図書室で助けてくれたのは春生だと知る。
そんな中、国華の妹の葉芳（イエ･ファン）は兄と春生の微妙な関係に気づき…。
中国（華流）ドラマ「春を待ちわびて」あらすじ5話
国華と暁梅の母親同士が、2人に見合いをさせようと試みる。
一方、広州に行くため知人に相談する斉天。
そんな中、斉天の弟分・黒子（ヘイズー）たちが春生に襲撃をかける。
争いを避ける春生だったが、宏軍（ホンジュン）の行動によって事態は急変し…。
中国（華流）ドラマ「春を待ちわびて」あらすじ6話
斉天が行方不明になり、黒子と紅玲から協力を求められる春生。
春生には思い当たる人物がいて、仲間と共にその人物を訪ねて追及する。
一方、北京を離れ勉強に励むも、葉芳に想いを馳せる宏軍。
そんな中、帰宅した紅玲だが、自宅付近で騒ぎが起こり…。
中国（華流）ドラマ「春を待ちわびて」あらすじ4話～6話の感想＆ネタバレ
紅玲は春生に振り向かせようとしますが、国華が利用されるのは可哀想でした。
国華の気持ちに気付いているはずなのですが…。
国華と暁梅の関係も微妙です。
母親たちにお膳立てされても、2人とも気持ちは別の方向に向いています。
斉天がいなくなってから、何やら雲行きが怪しくなってきました…。
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