中国（華流）ドラマ「春を待ちわびて」全体のあらすじ
中国（華流）ドラマ「春を待ちわびて」の全体のあらすじです。
1970年の北京で、軍への入隊を志す春生（チュンション）と国華（グオホワ）。
親友同士の2人だが、共に紅玲（ホンリン）に恋心を持つことに。
やがて2人は軍の任務に就くが、ある出来事で春生は大怪我を負う。
夢を諦め北京に帰った春生は、新たな目標へと向かうが…。
中国（華流）ドラマ「春を待ちわびて」あらすじ1話
1970年代、北京で暮らす肖春生（シャオ･チュンション）。
入隊を夢見る彼だが、なかなか合格できずにいた。
そんなある日、春生は忍び込んだ図書室で別の侵入者を見つける。
一方、春生の親友・葉国華（イエ･グオホワ）は、一目惚れした少女を追いかけるが…。
中国（華流）ドラマ「春を待ちわびて」あらすじ2話
ある日、春生たちが不良グループと小競り合いになる。
そのグループのリーダー・斉天（チー･ティエン）と3日後に対決することに。
一方、斉天に恨みがある李上游（リー･シャンヨウ）は、仕返しを企んでいた。
そんな中、春生のいる官舎に国華が一目惚れした賀紅玲（ホー･ホンリン）が現れ…。
中国（華流）ドラマ「春を待ちわびて」あらすじ3話
春生は、斉天と和解すると彼の兄貴分・梁東（リャン･ドン）に武術の指導を申し込む。
その申し出を聞き入れ、梁東と春生は共に酒を飲むことに。
そんなある日、梁東の家に来た紅玲が春生と顔を合わす。
異変に気付いた梁東から、紅玲が自分に好意を持っていると聞かされた春生だが…。
中国（華流）ドラマ「春を待ちわびて」あらすじ1話〜3話の感想＆ネタバレ
最初は親友の一目惚れの相手でしたが、話はややこしい方向に進んでいきます。
春生は国華のことを思って、余計な事はしたくないでしょう。
下手すれば、親友同士の信頼関係が壊れてしまいます。
とは言え、紅玲には自分の気持ちというものがあります。
2人の親友関係を壊したくないという気持ちとの戦いになるのでしょうか…？
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