中国（華流）ドラマ「玉昭令」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「玉昭令」の前回のあらすじです。
江易が江文卿に殺され、なりすまされている事を知った端木翠。
さらに義父・文卿は江易の生まれ変わりであり、千年後から現代に現れたと聞く。
衝撃の事実を語る展顔に、驚きを隠せない端木翠。
だが、展顔の言葉を信じることに。
江文卿のたくらみを阻止すべく、急いで楊鑑に事実を伝えに向かい…。
中国（華流）ドラマ「玉昭令」あらすじ43話
幽族と人族の戦が再び始まろうとしていた。
展顔は端木翠のため、幽王・温孤への説得を試みる。
必死の説得も虚しく、温孤は停戦の代わりに、江文卿を殺害せよと怒りを露わにする。
義父である文卿を殺せない展顔。
義父の代わりに自分の命を差し出そうとするが…。
中国（華流）ドラマ「玉昭令」あらすじ44話
展顔が沈淵に消し去られる寸前、端木翠が棺の中で目覚める。
何が起こったか理解した展顔。
喜びのあまり端木を抱きしめる展顔。
さらに、目覚めた端木は千年後の記憶が戻っていた。
そんな中、江文卿は蓬莱図によって神仙になろうとしていて…。
中国（華流）ドラマ「玉昭令」あらすじ45話
展顔と端木翠が無事戻り、人間界に再び平和が訪れる。
もうこの世界には用はないと、端木を蓬莱へ連れ帰ろうとする楊鑑。
一方の端木は、今はまだ戻る事は出来ないと楊鑑を説得する。
楊鑑は、端木が法力を再び手に入れるまで人間界にいることを許す。
しかし、端木が神位を失っている事はまだ知らず…。
中国（華流）ドラマ「玉昭令」あらすじ43話～45話の感想＆ネタバレ
端木翠が目覚めて、展顔と抱きしめ合うシーン、素敵でした！
さらに端木には千年後の記憶が戻っていました。
そして人間界には再び平和が…。
端木を蓬莱へ戻そうとする楊鑑ですが、大事な事実を知らないまま。
そして幽族と人族は、平和を維持することができるのでしょうか？
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