中国（華流）ドラマ「玉昭令」全体のあらすじ
中国（華流）ドラマ「玉昭令」の全体のあらすじです。
明の都・啓封で、人間の仕業とは思えないような事件が次々と起こる。
啓封府の捕吏長・展顔（てんがん）は都の秩序を守るため、事件の解決に励む。
九獄の封印が緩み、悪事をはたらく幽族を取り締まる神仙・端木翠（たんぼくすい）。
二人は、人間界で起こる事件を協力して解決していくことに…。
中国（華流）ドラマ「玉昭令」あらすじ1話
明の都・啓封で、全身が燃えたような死体が次々に発見される。
捕吏長の展顔は、共通する関係者として百花楼の妓女・翠玉を調べる。
百花楼で展顔が出会ったのは、不思議な女性・端木翠だった。
彼女は翠玉を追い詰めてゆき…。
中国（華流）ドラマ「玉昭令」あらすじ2話
展顔に連れられ、啓封府を訪れた端木翠。
彼女が劉家村の事件現場にもいたことで、事件への関与を疑う展顔。
端木翠は細花流の門主であり、幽族を取り締まる命を受けているという。
事件も幽族が起こしたものだと言う端木翠に、展顔は…。
中国（華流）ドラマ「玉昭令」あらすじ3話
啓封では、失踪後に昏睡状態で発見される者が多発していた。
展顔の義母である江夫人も様子がおかしく、被害者たちとの共通点も見られた。
被害者の状況から、事件は人間の仕業ではないと考えた展顔。
端木翠の協力を得ようと、彼女を探すが…。
中国（華流）ドラマ「玉昭令」あらすじ1話～3話の感想＆ネタバレ
スケールの大きいファンタジーがきましたね。
初めから恋愛メインというより、男女バディものという感じで面白いです。
どうも過去に何かありそうで、端木翠の記憶が鍵になってくるよう。
「成化十四年」の弱そうな彼が、かっこいい捕吏長を演じているのも注目です。
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