中国（華流）ドラマ「風起隴西」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「風起隴西」の前回のあらすじです。
高堂秉の不審死を調べる荀クは、馮膺の疑いを強める。
一方、陳恭は10年前に無念の死を遂げた父・陳黻の死の真相を、馮膺から聞き出す。
楊儀と陳恭は馮膺と密かに会い、曹魏の根絶のため立ち上がる。
そして、そのために再三荀クを必ず暗殺するように言われた陳恭は…。
中国（華流）ドラマ「風起隴西」あらすじ22話
陳恭の供述に従い、カク昭に陳倉を1カ月の間必ず守るよう命じた郭淮。
黄預は荀ク暗殺のため、五仙道の仲間たちと共に西郷の関所に攻め入る。
そして、荀クを毒矢で射止める陳恭。
陳倉で虎威将軍・王双が討伐された事を受け、李厳は皇帝に密書を出すが…。
中国（華流）ドラマ「風起隴西」あらすじ23話
李厳の別荘へ忍び入った柳瑩は、書斎を燃やす。
ベン水上流で待機していた黄預は、蜀漢軍に囲まれてしまう。
逃亡を図るも、その前に現れたのは陳恭だった。
一方、密かに生き延びていた荀ク。
地下の密室から脱出する術を探し…。
中国（華流）ドラマ「風起隴西」あらすじ24話（最終回）
曹魏の間諜・燭龍の正体が陳恭だと判明し、彼を捕らえる荀ク。
逃げていた李厳も、馬岱により捕らえられる。
1カ月後、陰平と武都を取り戻す形で、第2次北伐は終結するのだった。
そして、斬首に処される事となった陳恭。
その前に、現れた荀クは…。
中国（華流）ドラマ「風起隴西」あらすじ22話～24話（最終回）の感想＆ネタバレ
謎が謎を呼び、最後まで難しい話でした…。
荀クに最後までハラハラさせられましたが、無事で良かったです。
陳恭は最後まで読めない人でしたが、彼の計画通りだったということですね。
三国志の時代のスパイサスペンス、風起隴西、良いラストでした。
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