台湾（華流）ドラマ【ふたりのパパ】あらすじ10話～12話と感想-出社しないパパ

台湾（華流）ドラマ「ふたりのパパ」前回のあらすじ

台湾（華流）ドラマ「ふたりのパパ」の前回のあらすじです。

コンクール会場でのジンジューとウェンディのやり取りにライバル心を燃やしたインファン。
その後、シャンシーに一緒に住みたいと思い切って気持ちをぶつける事に。

そんな中、ジェンホワは日に日にジンジューへの想いが増していた。
しかし、シャンシーとの事に勘付いていた彼の目の前にある文字が目に入り・・・

大口のクライアントとの契約が父親のお陰だと知り、その場からいなくなるシャンシー。
さらに、追いかけてきたインファンとも言い争いになり、次の日から会社を休み始める。
その後、説得を試みたジェンホワの声に耳も傾けず、喧嘩する羽目に。

一方、険悪なパパ達の姿に影響を受けたウェンディを心配し、ジンジューはジェンホワの店へと向かう。

シャンシーはウェンディを落ち込ませている原因が自分だと知って、思い悩むように。

一方、ジンジューのお陰で元気を取り戻すシャンシーの姿に複雑な感情を抱くジェンホワ。
そして、次の日受けたヨンジェからの指摘に自分の心を見破られたとパニックになる。

同じ頃、道で知人が男性とトラブルになっているのを見かけたシャンシーは両者の間に入る事に。

ウェンディの言葉とジンジューの作戦のお陰で久しぶりの出社を果たすシャンシー。

その頃、ジェンホワはウェンディの授業の付き添いで訪れた動物園でジンジューとの時間を楽しむ。

そんな中、ジンジューから出された宿題の「家族の木」というテーマにウェンディは納得できずにいた。
そこで、好きな人に変更したいと思いつくも・・・

シャンシー、なんだか大人げないですよね。
せっかくの大口契約だったし、腹が立つから会社に行かないってのも・・・
でも、ウェンディの娘効果は絶大ですね(笑)
ウェンディがいてくれてシャンシーは本当によかったです！

一方、ジンジューとの事でジェンホワがいじらしいなって本当に感じます。
シャンシーに遠慮せず、どんどんいっちゃっていいような気もするのに。
これからもこの三角関係に注目です！！

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