中国(華流)ドラマ「瓔珞(エイラク)」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「瓔珞(エイラク)」の前回のあらすじです。
乾隆帝に霊柏の事を騙った女官だと知られるも皇后に助けられた瓔珞。
一方、苦手な犬を見て倒れた愉貴人は真珠粉と毒薬をすり替えられ命を狙われる。
そんな中、茘枝の実を摘む為に茶会に皇后は木を運び込ませる事に。
しかし、木を覆う布をはぐるとそこから高貴妃の愛犬である雪球が出てきて・・・
中国(華流)ドラマ「瓔珞(エイラク)」あらすじ13話
瓔珞が雪球を殺さず守っていた事を知り、傅恒は信じる事を決める。
その頃、嫻妃は獄中の弟の事で落ち込んでいると、更なる事実を突きつけられる。
なんと、怡親王に銀子を渡して弟を助けようとした父の那爾布までもが投獄される。
しかし、乾隆帝へ父親を助ける様に頼まなかった事で、母親は失意のあまり自殺する事に。
中国(華流)ドラマ「瓔珞(エイラク)」あらすじ14話
瓔珞は皇后から書道を習い始めると、練習した紙に番号をつけて保管する事に。
そして、保管した一枚が無くなった矢先、慶錫から姉の事で御花園に呼び出される。
そんな中、御花園に向かうと、瓔珞は現れた慶錫を太監達を使って攻撃する。
しかし、やってきた怡親王によって侍衛を惑わした罪で、慎刑司へ連れて行かれそうになり…
中国(華流)ドラマ「瓔珞(エイラク)」あらすじ15話
瓔珞は、姉殺しの犯人を傅恒だと疑い、彼の胸を刺してしまう。
しかし、教練中の事故として傅恒が処理した事で、彼の無実を願い始める。
そんな中、乾隆帝が嫻妃へ養育を任せた第四皇子が風邪をひき、病状が悪化する。
すると、嘉貴人は息子を取り返そうと、乾隆帝に涙ながらに訴えるが・・・
中国(華流)ドラマ「瓔珞(エイラク)」あらすじ13話~15話の感想&ネタバレ
傅恒と瓔珞の関係がかわりつつありますね!
姉殺しの犯人だと思って刺した瓔珞・・・
これ、違った場合かなりダメージデカい気が。
でも、刺されたって言わない傅恒はすごいな。
瓔珞が見方を変えたら何か起きそうですね!!
次回も気になる!!
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