【独孤皇后（どっここうごう）】あらすじ13話～15話と感想-宇文護の危機

中国（華流）ドラマ「独孤皇后（どっここうごう）～乱世に咲く花～」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「独孤皇后（どっここうごう）～乱世に咲く花～」の前回のあらすじです。

斉の征伐へ向かう援軍に宇文護を送りだして不在にさせる作戦を立てた独孤伽羅。

同じ頃、征伐の軍が平民だけと知って激怒した楊堅は、自身も志願する事に。

一方、雲嬋は、王后になってから天王に冷遇される日々が続いて落ちこむ。
すると、貧村へ気分転換に独孤伽羅に誘われ・・・

独孤善は、近づいた鋳造技師から宇文護の話を聞かされる。
そして、硬貨の材料の金銀を減らして、懐に入れていた事が判明する。

一方、貧困の民達を救済すべく独孤伽羅は、染織工房をつくる事に。
しかし、王后が工房で負傷する。

同じ頃、地方官吏の汚職に天王は、気づき・・・

長安での政変を宇文護が勘付いた事を察知した楊堅。
そこで、暗号を入れた伝書を独孤伽羅へ送る。

同じ頃、宇文護は、帰還したい気持ちから楊堅の報告を無視して軍を進める。

そんな中、太子の病気を王后は、自身にうつるようにして・・・

宇文護は、戦場で窮地に立たされる。
すると、斉の徐之信から書簡が届き、降伏を求められる。

一方、偽金作りの裏に宇文護の存在があると調べた尉遅寬。

同じ頃、宇文会は、宇文護の窮地から自らの保身にはしる事に。
そこで、尉遅寬を抱き込もうと考え・・・

宇文護、やっぱり鋭い男ですね。
でも、それに気づく楊堅もよくみてるな。

一方、せっかく宇文護の不正を見つけた尉遅寬。
でも、宇文会に狙われていて危ない！

どうにか宇文護を追い込む方法がないのかな・・・
次回も気になります！！

独孤皇后（どっここうごう）～乱世に咲く花～のあらすじ16話～18話はこちら
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独孤皇后（どっここうごう）～乱世に咲く花～あらすじ16話～18話

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独孤皇后（どっここうごう）～乱世に咲く花～の相関図&キャスト

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