【独孤皇后（どっここうごう）】あらすじ1話～3話と感想-宇文護の企み

中国（華流）ドラマ「独孤皇后（どっここうごう）～乱世に咲く花～」全体のあらすじ

中国（華流）ドラマ「独孤皇后（どっここうごう）～乱世に咲く花～」の全体のあらすじです。

北周王朝の初期に実権を握る宇文護は、操りやすい従弟の宇文毓を皇帝におく。
しかし、朝廷への不満が広がると仏教行事を開催して怒りを鎮める事に。

一方、男装した衛国公の娘の独孤伽羅と行事で出会った隨国公の息子の楊堅。

そんな中、独孤伽羅は、宇文護に父親の衛国公が陥れられ、迫害される。
その後、楊堅と力をあわせて念願の復讐を果たし・・・

南北朝時代の北周で従弟の宇文毓を天王にして政権を握っていた宇文護。

一方、宇文護の息子の宇文会は、罪人たちを連れていた。
そこで、道中で遭遇した一人の娘を誘拐する。

そんな中、楊堅は、独孤伽羅と偶然出会い・・・

独孤信達は、宇文護の屋敷招待される。
そして、酒をしつこく飲むように提案される。

そんな中、独孤信の忠告を無視して趙貴は、沢山の酒を飲んでひどく酔っぱらう。
すると、宇文護を殺害しようとしていた事をうっかり暴露する。

同じ頃、楊堅は、独孤家へ結納の品物を届けに現れ・・・

楊忠の提案で楊家で暮らす事になった独孤伽羅。

同じ頃、宇文護は、楊忠以外にも独孤信を応援する重鎮が出る事を恐れる。

一方、天王は、宇文護を呼び出す。
そこで、独孤信の拘束を解くよう命令すると刀を向けられ・・・

「独孤皇后（どっここうごう）～乱世に咲く花～」がスタートしました！

宇文護、自身は天王にならずに実権を握るって怖いな・・・
天王も飾りってことだから、頼みの綱にならなそう。

一方、独孤信は、せっかく警戒してたのに趙貴！！
酒は飲んでも飲まれたら駄目でしょう！

まんまと宇文護に嵌められてしまった感がありますね。
次回はどんな展開になるか目が離せません！！

独孤皇后（どっここうごう）～乱世に咲く花～のあらすじ4話～6話はこちら
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独孤皇后（どっここうごう）～乱世に咲く花～あらすじ4話～6話

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独孤皇后（どっここうごう）～乱世に咲く花～の相関図&キャスト

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