中国（華流）ドラマ【独孤伽羅～皇后の願い】あらすじ49話～51話と感想-宇文ようの最期

中国（華流）ドラマ「独孤伽羅～皇后の願い」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「独孤伽羅～皇后の願い」の前回のあらすじです。

脱出後、宇文護に取引を持ち掛けた上に李澄の暗殺を行った曼陀。
しかし、宇文護の取り込みに失敗するとアシナ皇后を使って伽羅を追い込もうとする。

そんな中、宇文護は遺言に従い帰郷を決めた楊堅の殺害を企て、刺客を放つ。
すると、刺された楊堅を庇う為に現れた麗華が自分と同じ目の色だと気づき・・・

宇文ようは、皇太后の宴を機に宇文護に制裁を加えた事で政権を取り戻す事に。

同じ頃、待ち望んだ息子の李淵が生まれて喜ぶ曼陀。
さらに、亡くなった李へいの跡を継いで李淵が唐国公になる。

そんな中、息子の宇文贇を皇太子にした宇文ようは皇太子妃に麗華を選ぶ。

死期が迫るも宇文贇が皇帝になるべき人格ではないと知り、落胆する宇文よう。

同じ頃、伽羅は宇文贇の様子を知り、結婚が決まっている麗華の身を案じる。

その後、二人の婚儀を行うも侍女の朱満月が宇文贇の子を妊娠している事が分かる。
すると、息子の不出来に宇文ようは腹を立てるも麗華は動揺するそぶりをみせず・・・

麗華が自らの生い立ちを知ったうえで皇后になる覚悟を決めた事に感心する伽羅。
しかし、その話を密かに聞いていた宇文贇は自分が愛されてない事を知り、落ち込む。

一方、楊堅に宇文護の二の舞にならない事を忠告し、宇文ようは大丞相を任せる。
そして、残り少ない時間を伽羅と過ごす事に。

宇文よう、余命が僅かな中で息子は心配の種だろうな・・・
それに、侍女まで妊娠させておいて、麗華の事で落ち込むっていい加減にしてほしい！

こんな運命を歩む事になった麗華が伽羅でなくとも心配です。

そして、最期は愛する伽羅と過ごせてよかったな・・・
宇文贇、宇文ようの為にも頑張ってほしい！

独孤伽羅～皇后の願いのあらすじ52話～55話（最終回）はこちら
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独孤伽羅～皇后の願いあらすじ52話～55話（最終回）

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独孤伽羅～皇后の願いのあらすじ全話一覧

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独孤伽羅～皇后の願いの相関図&キャスト

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