中国（華流）ドラマ【独孤伽羅～皇后の願い】あらすじ28話～30話と感想-偽の夫婦

中国（華流）ドラマ「独孤伽羅～皇后の願い」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「独孤伽羅～皇后の願い」の前回のあらすじです。

忠告を無視して宇文護の暗殺計画を実行するも計画が台無しになった宇文毓。

一方、独孤信は宇文護の一件で伽羅に宇文ようではなく楊堅との縁談を決める事に。

その後、父親の願いを受け入れた伽羅は夫が不在のまま婚礼を行う。

そんな中、宇文護に文を残した次の朝、独孤信は尉遅康の謀反の責任をかぶり・・・

楊堅は、母親の文を見て自身が結婚していた事を知り、蒲阪へ帰る事に。

そして、結婚をなかった事にしようと意気込むも独孤信の死を知ってしまう。

そんな中、都で独孤信の死は宇文護のせいであるという噂が広まる。
すると、般若は朝議に乱入して宇文護から兵権を奪おうとする。

ついに楊家で二人で共に過ごす事に。
自分勝手な言い方を反省するも、口論になる伽羅達。

しかし、うなされていた伽羅の為に楊堅は一晩中に側に寄り添う事に。

そんな中、曼陀にした約束を破るわけにいかないと奮起した楊堅。
すると、曼陀に自身の変わる事のない気持ちを文に託す。

伽羅達は般若の出産が終わるまで偽りの夫婦でいる事を決める。

その頃、般若の殺害を哥舒に命令するも踏み切れずにいた宇文護。

そんな中、隴西郡公の屋敷で曼陀の部屋で李へいは麝香を発見し、怒りを露わにする。

そこで、李澄が堕胎を望んでしかけたと疑うも・・・

伽羅と楊堅、やっと一緒に夜を過ごす事になりましたが・・・
お互い気が強くてなかなかうまくいかないそうですね(笑)

それに、伽羅は宇文よう、楊堅は曼陀に気持ちがあるわけですしね。
似たもの同士で意外にうまくいくんじゃないかなって思うんですけど、どうでしょうかね。

これからのこの夫婦に注目していきたいです！
次回もお楽しみに！

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独孤伽羅～皇后の願いあらすじ31話～33話

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