中国（華流）ドラマ【独孤伽羅～皇后の願い】あらすじ19話～21話と感想-お腹の子の父親

中国（華流）ドラマ「独孤伽羅～皇后の願い」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「独孤伽羅～皇后の願い」の前回のあらすじです。

新皇帝の即位をきっかけに斉への攻撃を提案し、宇文覚から兵符を与えられた宇文護。

一方、趙貴は宇文護の暗殺を企て、独狐信を陥れる為に伽羅に謀反の罪を着せる事に。
すると、捕らわれた伽羅を助ける為に般若は自らと引き換えに宇文護にお願いする。

そんな中、伽羅が解放されると般若の妊娠が判明し・・・

般若は、宇文護の子を降ろす事を考えるも伽羅の話に諦める。

その頃、李へいの屋敷に着いた曼陀は、裕福な暮らしに期待を膨らませていた。
しかし、彼には多くの側室と子供がいる事が判明し、落胆する。

そんな中、時期を偽って般若は宇文毓に子どもができた事を報告する。

隴西郡公の屋敷内で側室の馮氏と険悪な状態の曼陀。
そこで、泣き落としや仮病で夫の気をひこうとするも逆に飽きられてしまう。

その頃、般若は宇文護が宇文毓を暗殺しようとしている事に気が付く。
すると、宇文護に会ってお腹の子の父親が宇文護だと告白する。

宇文覚は、趙貴の企てた宇文護の暗殺計画を失敗し、退位する事に。
そして、約束通り宇文護は皇帝が宇文毓、皇后を般若にする事を叶える。

そんな中、般若の即位をきっかけに李へい達からもてはやされる曼陀。
すると、自分には独孤家が必要だと感じ、文を出してみるが・・・

般若、宇文護に父親が誰か白状してましたね。
その事を知った宇文護は、どんな思いだったんだろうな。

夫としては宇文毓がいるし、複雑だろうな。

一方、李へいと結婚した事で幸せになれると思った曼陀。
思いがけない般若の即位に急に独孤家を頼ろうとするところ好きになれない。

あまりに都合がよすぎる人だな(笑)

これから三姉妹はそれぞれどんな道を歩んでいくんでしょうか？
お見逃しなく！！

独孤伽羅～皇后の願いのあらすじ22話～24話はこちら
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独孤伽羅～皇后の願いあらすじ22話～24話

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独孤伽羅～皇后の願いの相関図&キャスト

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