中国（華流）ドラマ【独孤伽羅～皇后の願い】あらすじ10話～12話と感想-妨害の曼陀

中国（華流）ドラマ「独孤伽羅～皇后の願い」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「独孤伽羅～皇后の願い」の前回のあらすじです。

伽羅は宇文ようから別れを告げられ、李澄の元に嫁ぐ事を決める。

そんな中、曼陀は伽羅と同じ日に結納を行い、李澄の結納品を見て、苛立つ。

その後、宇文ようを誘惑しようとするも家族に告げ口しようとする伽羅を罠にはめる。

一方、伽羅への気持ちがまだ残る宇文ようだが、その事を曼陀達にバレてしまう。

般若は、寧都王妃となって宇文覚より夫の宇文毓が民の関心が向くようにリードさせる。

同じ頃、楊堅の相手をしながら伽羅の許嫁である李澄に近づく曼陀。
すると、伽羅と宇文ようの事を李澄に教えてしまう。

そんな中、般若が独狐家に帰ってきた事を祝う宴で李澄が暴れ出してしまう。

伽羅と宇文ようの事を疑ったまま李澄が泥酔している寝所にきた曼陀。
すると、李澄ではなく父親の李昞が眠っていて驚いてしまう。

そこで、次の日の朝に乳母の指示通りに全ては伽羅のせいである事を告げる。

一方、自分の無実を訴える伽羅だが侍女にも偽りの証言をされて、ショックを受ける。

楊堅は、曼陀が李昞と結婚する事を知り、駆け落ちを持ち掛ける。
しかし、拒絶する曼陀に対し、何十年経っても娶って見せる事を告白する。

さらに、曼陀の乳母が遺した言葉を信じて宇文護の屋敷に侵入する。

そんな中、無実がわかるも李澄との婚約が解消された伽羅は曼陀の婚儀には出ようとせず・・・

曼陀、見事伽羅を李澄と結婚できない様に成功しましたね。
自身も楊堅ではなく、李昞との結婚が決まって万々歳でしょうね。

一方、婚約解消となってフリーとなった伽羅ですが、宇文ようとはもう復縁しないんでしょうか？
お互いが好きなのに勿体ないって思ってしまいます。

次回もどんな展開になるかお見逃しなく！！

独孤伽羅～皇后の願いのあらすじ13話～15話はこちら
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独孤伽羅～皇后の願いあらすじ13話～15話

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独孤伽羅～皇后の願いの相関図&キャスト

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