韓国ドラマ「大王の夢」前回のあらすじ
韓国ドラマ「大王の夢」の前回のあらすじです。
親唐派と反唐派の確執は深まり、内戦が始まろうとしていた。
ユシンの襲撃を命ずるチュンチュだった。
そんな二人の戦いに心を痛めたムンミョン王妃は、ユシンに会いに行くが…。
韓国ドラマ「大王の夢」あらすじ67話（視聴率8.9％）
チュンチュは、朝廷内の混乱を落ち着かせようと、ボムミンを摂政に就かせる。
そして、今までの自分のやり方を後悔するチュンチュだった。
新羅のためにボムミンに王位を譲ろうと考え始めるチュンチュ。
そんな中、唐は、高句麗の平壌進撃を企んでいた。
そのでいで新羅と唐と意見が食い違う。
韓国ドラマ「大王の夢」あらすじ68話（視聴率9.2％）
ボムミンは、王位を継承する。
百済の復興のため、倭国が支援軍を送る。
その知らせを聞いたボムミンは、出征することに。
反唐派だったユシンだが、チュンチュの遺志を継ぎ、羅唐同盟を維持しようとする。
ユシンは、百済復興軍との最終決戦に挑む。
韓国ドラマ「大王の夢」あらすじ69話（視聴率8.1％）
ゲソムンが亡くなり、息子たちの間で権力争いが勃発していた。
そんな中、ボムミンは、一気に高句麗を滅亡させようと企む。
指揮官に任命されたユシンだったが、唐がこれを反対する。
そこで指揮官となった李世勣。
短期戦を望む新羅軍に対し、李世勣は長期戦を指示し…。
韓国ドラマ「大王の夢」あらすじ70話 最終回（視聴率8.9％）
百済や高句麗は、唐の植民地化していた。
ボムミンは、三韓の民を救うため、唐に宣戦布告する。
ボムミンに激怒した唐の高宗。
高宗は、ボムミンの代わりにインムンを新羅王にする。
三韓統一を目指すボムミンの前に現れたインムンは…。
韓国ドラマ「大王の夢」あらすじ67話～70話（最終回）の感想＆ネタバレ
チュンチュが望むように羅唐同盟は本当に必要だったのでしょうか？
唐が一人勝ちの気がします。
唐が悪者になってくれたから三韓統一できたんでしょうか。
長いお話でした～。
最初は面白かったけど、なんか同じことの繰り返しだった気が…。
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