中国（華流）ドラマ【大明皇妃（だいみんこうひ）】あらすじ7話～9話と感想-失敗した若微

中国（華流）ドラマ「大明皇妃（だいみんこうひ）」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「大明皇妃（だいみんこうひ）」の前回のあらすじです。

皇太子を朱高熾にすると永楽帝が告げた事で高燧を謀反に誘う高煦。
さらに、皇帝の命令を無視して雲南へ行かずに都に居続けようとする。

そんな中、若微は、瞻基が約束を果たしてくれたお陰で仲間が脱出に成功する。
しかし、命を見捨てようとする組織のやり方に次第に不満が募り・・・

瞻基が教えてくれた骨相を占う和尚が両親の仇の姚広孝だと分かった若微。
すると、晩に和尚のいる鶏鳴寺へ侵入し、復讐を実行する事に。

そんな中、永楽帝は、かつての行いを悔いて息子達に肉親の命を奪わない事を約束させる。

一方、宮廷で胡善祥は瞻基の妃候補である秀女の選考を側で見ていて・・・

若微は、瞻基の暗殺に失敗すると皇甫雲和達に命を狙われる羽目に。
そして、作戦の失敗は瞻基に自らの動きが読まれていた事だと気づく。
すると、話を聞いていた徐浜から瞻基を信じているふりをする様教えられる。

そんな中、永楽帝は、息子達が意味のない戦を行おうとしている事を知り・・・

瞻基は、捕らわれたふりをして裏にいる人物を引きずりだそうと考える。
そして、作戦に失敗すると若微と宮廷に戻る事に。

そんな中、遠洋航海から各国の使者と帰還した鄭和を朝廷は迎え入れる。
すると、その結果を喜んだ永楽帝が使者達に見せびらかし・・・

若微、暗殺が失敗に終わってしまいましたね。
でも、それで仲間からあんな仕打ちを受けるのはきついな。
両親が殺されてなかった彼女もまた違う世界にいたのかな。

一方、過去の過ちを悔いている永楽帝。
息子達には警告してたけど、そんなの聞き入れる人たちなのか怪しい。
これからどんな風になるのか見逃せない！

大明皇妃（だいみんこうひ）のあらすじ10話～12話はこちら
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大明皇妃（だいみんこうひ）あらすじ10話～12話

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