韓国ドラマ「ブレイン」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「ブレイン」前回のあらすじです。
コ科長への信頼心を失くしたガンフン。
ガンフンは、ヘソン大学で准教授に登りつめようと考える。
ガンフンの患者が危篤になり、緊急手術が必要となる。
しかし、その頃ガンフンは倒れたアン教授の代わりに手術をしていた。
その事がチョンハ大学にバレ、問題となる。
そんな中、キム教授はガンフンの母の緊急手術を行うことに。
さらに、ヘソン大学採用試験に落ちたガンフン。
しかし、ガンフンがチョンハ大学を辞めるという意思は変わらなかった。
韓国ドラマ「ブレイン」あらすじ10話(視聴率14.4%)
ガンフンは、過去に父を執刀したのがキム教授だと知る。
早速、キム教授にその話をするも、勘違いだと言われてしまう。
一方、ガンフンは病状の悪い母と改めて向き合って話すことに。
母を何とか助ける手立てはないかとキム教授に頼み込むのだが…
韓国ドラマ「ブレイン」あらすじ11話(視聴率13.0%)
何としてでも母を助けたいガンフン。
そこで、キム教授の研究に協力し、新薬を開発したいと願い出る。
ガンフンの自己中心的な申し出を却下したキム教授。
しかし、母への想いを知り、協力することに。
一方、ガンフンはコ科長の怒りを買ってしまう。
それは、中断していた論文の発表をガンフンが勝手にネットで公表したからだ。
韓国ドラマ「ブレイン」あらすじ12話(視聴率12.7%)
ガンフンとキム教授は資金面で新薬の開発に困ってしまった。
そこで、ガンフンの脳裏にはユジンの言葉がよぎる。
そして、ユジンは、ガンフンに寄付をすることに。
一方、弱っていく母の姿に焦りが出るガンフン。
開発中の新薬を使ってみたいと言うのだが…
韓国ドラマ「ブレイン」あらすじ10話~12話の感想&ネタバレ
お母さんが危機に陥って、必死のガンフン。
少し冷たい印象のあるガンフンですが、やっぱり母は母ですね。
必死で助けようとしています。
どうか報われるといいけど…
キム教授はガンフンの父の執刀医だったみたいですが…
本人は否定してるけど、どうなのかな?
次回もお楽しみに~!
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