中国（華流）ドラマ「晩媚（バンビ）と影」前回のあらすじ
最初に、中国（華流）ドラマ「晩媚（バンビ）と影」前回のあらすじです。
五代十国時代、「紅衣の刺客」と呼ばれる暗殺組織が出来た。
蘇七雪は、妓楼から逃げる際、暗殺現場を目撃する。
七雪は、刺客である「地殺」を目指すことになった。
そして、晩媚という名を貰う。
長安は、晩媚の護衛役の「影」に選ばれる。
晩媚は水中で目が見えなくなってしまう。
城主の姹蘿の毒の仕業だ。
そこで、長安は欠点をカバーすべく、聴力を良くする薬を渡す。
そしていよいよ、「地殺」のひと枠を懸けた試験が始まる。
中国（華流）ドラマ「晩媚（バンビ）と影」あらすじ4話
無事に最終選考まで勝ち上がった晩媚。
地殺の枠を巡り、権力抗争も繰り広げられていた。
晩媚側の寧王、李嗣源ともう1人の候補者晩香側の姹蘿だ。
最後の試験のターゲットは医者の沈墨。
沈墨を殺し、挂剣草を奪ってきた者が勝者となる。
しかし、いざ殺すチャンスが巡ってくると、気持ちが入り、できない晩媚。
結局、挂剣草は手に入れたものの、沈墨を殺し損なってしまう。
中国（華流）ドラマ「晩媚（バンビ）と影」あらすじ5話
暗殺に失敗し、姹蘿から罰を受けそうになる晩媚。
しかし、李嗣源が上手く言いくるめてくれた。
一方で、長安は毒に蝕まれていた。
しかし、晩媚は長安に解毒剤を与えたくても許可を貰えなかった。
李嗣源は、晩媚から自分が死ぬ代わりに長安を助けて欲しいと懇願される。
そこで、長安を救いたければ、自分の出した課題をクリアしろと言う。
しかし、その課題は、ちょっとやそっとではいかない課題で…
中国（華流）ドラマ「晩媚（バンビ）と影」あらすじ6話
「絶殺」の流光の影がスパイだったと発覚する。
そこで、スパイの影は消され、新たな影を選ばなければならなくなった。
長安は、この選考会に参加する。
ショックを受けていた晩媚だが、長安にはある目的があった。
勝ち残った長安は、晩媚にもう一度チャンスを貰えるよう頼み込む。
そして豪商の韓修をターゲットに仕事を与えられるのだが…
中国（華流）ドラマ「晩媚（バンビ）と影」あらすじ4話～6話の感想＆ネタバレ
生きるために殺さなければいけないとわかっていても…
そんなにすぐに暗殺の刺客になれないですよね、普通。笑
晩媚がためらうのも当たり前でしょう～
流光の影になるつもりなのかと思ったら、晩媚を助ける為でした。
挽回のチャンスを貰った晩媚ですが、また殺しをしなければなりません。
そんな簡単に殺し屋になれるかな～
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晩媚（バンビ）と影あらすじ7話～9話
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