韓国ドラマ「華政(ファジョン)」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「華政(ファジョン)」の前回のあらすじです。
⇒「華政(ファジョン)」前回のあらすじ10話～12話を見るにはこちら
華政(ファジョン)の前回のあらすじ、10話～12話を振り返ってみましょう。
こんな感じでした。
↓ ↓ ↓
ファイは無事朝鮮に帰ることができましたね。
ジュウォンの機転もあって火器都監（鉄砲製造のための官庁）でファイははたらくことが出来るようになりました。
女であることはバレてしまいましたがまぁ、それは良しとして。
光海君はまだファイが貞明だと気づいていない感じがします。
そして、色々と不穏な動きも見え隠れしているのですが今後、明らかになって行くことでしょう。
それでは華政(ファジョン)のあらすじ、13話～15話に参りましょう。
韓国ドラマ「華政(ファジョン)」あらすじ13話（視聴率10.4％）
火器都監で事故が起こる。
ジュウォンの父ホン･ヨンは、ジュウォンとファイを疑い、2人は捕らえられてしまう。
この頃、宮殿では大きなうねりが起きていた。
事故が起こった火器都監を撤廃しようという勢力が拡大していたのだ。
光海君は、梧里と鰲城の話から罠にはめられたことを悟り・・・。
韓国ドラマ「華政(ファジョン)」あらすじ14話（視聴率11.0％）
ジュウォンは尋問を受けていた。
事故の原因を調べるためだった。
光海君もジュウォンの尋問に加わり、ジュウォンも死を覚悟したその時事態は一変する。
ファイが現れたのだ。
一方、ジュウォンの親友のイヌは事件の容疑者を突き止める。
韓国ドラマ「華政(ファジョン)」あらすじ15話（視聴率10.6％）
光海はファイの素性を疑っていた。
どう見ても所作が一般人のものではなかったからだ。
疑いながらも光海君は、ファイを火器都監に帰す。
一方、大妃は亡くなったはずのファイの腕輪を発見。
女官が身につけいたのだ。
この事実に大妃は疑問をもつ。
大妃はここから独自に調査をするがこの変化を
キム尚宮は見逃さなかった・・・。
韓国ドラマ「華政(ファジョン)」あらすじ13話～15話の感想＆ネタバレ
しかし、ファイもフンだり蹴ったりですね。
色んなところで疑われまくりじゃないですか。
そして、ジュウォンも男前ですね。
顔だけではありませんね(笑)
そして、それはそうと、ファイは身分がなんとなくバレそうなのでヒヤヒヤしますね。
実のお母さんも生きているかも知れないと思ったらそりゃ動き出しますよね。
ゲシの動きが気にはなりますが・・・
次回はどんな展開になるんでしょうか。
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