台湾（華流）ドラマ「華麗なるスパイス」前回のあらすじ
台湾（華流）ドラマ「華麗なるスパイス」の前回のあらすじです。
⇒「華麗なるスパイス」前回のあらすじ10話～12話を見るにはこちら
家を出ていくというシャオウェイのことが頭から離れないフェンチン。
そのせいで仕事にまで支障をきたすほど。
ティンエンの計らいで、結果的に解決に至る。
そんな中、ホワイトカレーの注文が入り、苦戦するティンエン。
その料理は、亡き妹の好物だった。
そしてフェンチンは、動画を見せて告白の返事をする。
意味がわからない彼は、誤解だと話して寝ることになり…。
台湾（華流）ドラマ「華麗なるスパイス」あらすじ13話
ティンエンとティエンジーは、急きょ臨時会議に呼ばれる。
そこでウルグアイ大使館への料理が台湾屋台料理になった。
急すぎる変更だが、応えることに決めたティンエン。
そんな中で、フェンチンには避けられていた。
シャオビンが問い詰めると、「カレーイセエビのためにいるだけ」と話す。
それを聞いたティンエンは、怒ってしまい…。
台湾（華流）ドラマ「華麗なるスパイス」あらすじ14話
契約最後の日、最後の試験はカレーイセエビを作ること。
だが、ティンエンのかオリジナルのかを選ぶ必要があった。
フェンチンはオリジナルカレーイセエビを作ることに決める。
夜市の仲間に助けてもらいながら、オリジナルのを作っていく。
そして、フェンチンは果たして合格できるのか…！？
台湾（華流）ドラマ「華麗なるスパイス」あらすじ15話
シャオウェイの誕生日を祝う中、彼から告白されたフェンチン。
その頃、大使館への料理を試行錯誤するティンエン。
だが苦戦し、さらには料理の価値観の相違でジャックとケンカしてしまう。
そんなティンエンの様子を見たシャオビン。
フェンチンを呼び戻すことを提案するも、拒むティンエン。
そんな中で、ルーシーとの交際に関して母から問い詰められ…。
台湾（華流）ドラマ「華麗なるスパイス」あらすじ13話～15話の感想＆ネタバレ
フェンチンの作るカレーイセエビ。
やはり彼女は、オリジナルの方を選びましたね。
型にとらわれないのは彼女らしいと感じました。
そしてティンエンの苦戦ぶり。
実力派の彼でも、うまくいかないこともありますね。
大使館への料理、うまく完成までいけば良いですが…。
しかしフェンチンを呼び戻す提案を拒むのはなんなんだろう？
プライド…的な？いっそプライドは捨てるべきですね。
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