韓国ドラマ【ホジュン～伝説の心医】のあらすじ127話～129話と感想-王様の最後

韓国ドラマ「ホジュン～伝説の心医（クアムホジュン）」前回のあらすじ

韓国ドラマ「ホジュン～伝説の心医（クアムホジュン）」の前回のあらすじです。

自分より王子の治療を優先したジュンに落ち込むクァンヘグン。
その後、マラリアに感染し、ジュンによるヒ素を用いた治療が始まる。

一方、ジュンにヒ素を使った薬をクァンヘグンに与えない様命令する王様。
しかし、治療を続けた結果、クァンヘグンは目を覚ます事に。

クァンヘグンは目を覚ました後、薬を変更してもらったお陰で助かる。
その後、体調のすぐれない王様から代わりも頼まれるも断る事に。

そんな中、王様が危篤状態だと知り、慌ててかけつけるジュン。
すると、意識が回復したばかりの王様にインビンの兄達は強引に面会を行う。

幼い王妃の子供の代わりにクァンヘグンをセジャに指名した遺書を残す王様。

一方、インビンの兄は王様の遺書の存在を知るセヒに口外しない様に脅迫する。
しかし、ジュンの説得に失敗し、ドジにジュンの命を条件に交渉させるのだった。

そんな中、ジュンは王様が危篤であると告げられ・・・

王様の死期が迫っている事を知り、王妃とクァンヘグンを集めるジュン。
そして、王様はクァンヘグンに言葉を残そうとするも力尽きてしまう。

そんな中、ジュンは王様の遺言をインチョル達に打ち明ける事に。
そして、家族や医書の事をオグン達に託し、連れていかれ…

ついに王様が亡くなってしまいました。
ただ、死期を迫る王様を心配するより後継ぎ問題に色めくインビンの兄達・・・
本当につくづく嫌な人達だな。

そう思うとコンビンの息子であるクァンヘグンに継いでほしいって思っちゃいますよね。

ジュンは捕らわれてしまったし、これからどうなるのでしょうか？
医書も完成してないのに残念すぎる！

次回もお見逃しなく！！

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ホジュン～伝説の心医（クアムホジュン）あらすじ130話～132話

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ホジュン～伝説の心医（クアムホジュン）の相関図&キャスト

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