韓国ドラマ「ブレイン」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「ブレイン」前回のあらすじです。
母に新薬を試した事が問題視される。
調査されることになり、いつもと様子が違うキム教授を不審に思うガンフン。
ガンフンの祈りもむなしく、母は亡くなってしまう。
ジュンソクは違法投薬騒動が終息した後に責任者になろうと考えていた。
そこで、ガンフンは責任を負わされ、病院を去ることに。
新な勤務先で、ファソングループのチャ会長を執刀したガンフン。
成功したお礼にとガンフンはチャ会長にお願いをするのだが…
韓国ドラマ「ブレイン」あらすじ16話（視聴率18.7％）
ガンフンは、チャ会長と手を結び、再びチョンハ大学に勤めることに。
戻ったガンフンは准教授の座を手にした。
ガンフンには新たな野望ができる。
それは、チョンハ大学の脳神経外科を国で1番と言わせるようにすることだった。
一方、ジュンソクは医療ミスを犯す。
患者を亡くし、手術することが出来なくなってしまうのだった。
韓国ドラマ「ブレイン」あらすじ17話（視聴率16.5％）
キム教授が体調不良を訴える。
そのため、キム教授の担当患者の手術を途中からガンフンに交代することに。
その手術は、ボムジュンが録画して記録していた。
病院で検査を受けたキム教授。
その結果、キム教授には腫瘍があると判明した。
一方、手術を終えたガンフン。
しかし、術後に容態が急変し、責任を問われてしまう。
自分に過失はないと言い切るガンフンだが…
韓国ドラマ「ブレイン」あらすじ18話（視聴率17.6％）
キム教授は、ガンフンを擁護するため、自分の責任だと言い出した。
しかし、キム教授が過失を認める事自体に納得いかないガンフン。
自分は完璧にこなしたと確信していたからだ。
一方、キム教授は、ガンフンに病気を悟られる。
そして、いち早く手術すべきだと言うガンフン。
ある条件を提示し、手術をすると約束するキム教授だった。
韓国ドラマ「ブレイン」あらすじ16話～18話の感想＆ネタバレ
チョンハ大学に戻ってきました！
でも、早速医療ミスの疑いが…！
ジュンソクもトラウマで手術ができなくなってしまいましたね。
命を預かっている分、失敗は許されないし、失敗した時のトラウマは酷いでしょうね…
キム教授は腫瘍がありました！
異変に気づくのが早いのはさすがガンフンです。
手術、成功するといいけど～
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