韓国ドラマ【花を咲かせろイ・テベク】のあらすじ13話～16話（最終回）と感想-ジユンが選んだのは

韓国ドラマ「花を咲かせろイ・テベク」前回のあらすじ

韓国ドラマ「花を咲かせろイ・テベク」の前回のあらすじです。

BKグループに買収されたクムサン・アドは、BKアドと変更しエディが社長になる。

その頃、GRCはジユンを含めたメンバーでジャイアントと社名変更し再開する。

そんな中、韓国料理を世界に知らせるポスターのコンペに挑むテベク達。
しかし、肝心のコンペの審査員の中にはエディがいて・・・

自分の身元をテベクに知られたジユンはテベクと気まずい関係になる。
そして、会社を辞めて知人を訪ねて地方へ向かう事に。
そこでは、BKグループが化学工場の建設を巡り住民と揉めていた。

同じ頃、新規契約をとりたいテベクは偶然ジユンのいる街に現れる。

化学工場を誘致しようとするBKグループのペク会長に啖呵を切ったテベク。
そこで、ジャイアントを退職し、ジユンと共に工場の危険性を住民に広める事に。
そして、宣伝活動が上手くいかない中、環境連合のハン会長が病に倒れる。

そんな中、刻々と迫る住民投票に向けてテベク達は環境広告を作る。

ペク会長はジユンから親子の縁を切りたいと言われ、あまりの衝撃で倒れてしまう。
さらに、下半身が麻痺する後遺症が残り、ジユンは父親と一緒に働く事を決める。
そして、テベクと別れた後、エディと結婚する為に準備を始める。

その頃、テベクは世界的な広告祭で賞を受賞すると、ジユンの為にある事を思いつく。

エディとの結婚が迫るも嬉しそうではないジユンの姿を見たテベク。
そこで、結婚を中止させる為にアリの力を借りてBKアドに勤務する事に。

その頃、エディはテベクにしか笑顔を見せないジユンの姿に落ち込む。
すると、テベクから動物園プロジェクトでペク会長に認めてみせると告げられ・・・

娘からの縁切りにショックのペク会長。
まさか、後遺症が残ってしまうまでいくなんて・・・
ジユンは好きな人選んだだけなのに辛いな。

そして、結婚相手がエディ。
ジユンが好きなのはやっぱりテベクなんじゃないかな。

最後まで焼きもきしてしまったドラマでした。
ご視聴ありがとうございました。

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