全21話版「記憶~愛する人へ」前回のあらすじ
最初に、全21話版「記憶~愛する人へ」の前回のあらすじです。
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ミョンスの再審請求を自ら担当する事を決めたテソク。
そして、ひき逃げ事件の真犯人の正体にようやく辿り着く。
そんな中、テソクはヒョヌクの恋人から預かった録音データを盗まれる。
一方、ジンはシン副社長の昔の恋人から重要な証言を得ていた。
全21話版「記憶~愛する人へ」あらすじ19話
ヒョヌクの誘拐犯が自首するも殺人について立件されず激怒するテソク。
そこで、スンホを呼びつけると、徹底的に戦う事を誓う。
一方、シン副社長から脅迫されたイ代表は15年前の事件を話をして抵抗する。
同じ頃、テソクがアルツハイマーだということがネットにさらされてしまう。
全21話版「記憶~愛する人へ」あらすじ20話
病気が周囲にバレたテソクは、テレビに生出演し自ら病気を告白する。
さらに、ミョンスが冤罪であることを暴露し、驚かせる。
そんな中、ドンウのひき逃げとヒョヌク殺害についてスンホが自ら出頭する。
しかし、自らの罪を認めるスンホにテソクは、ヒョヌク殺害の真犯人がいると言い出し・・・
全21話版「記憶~愛する人へ」あらすじ21話(最終回)
スンホは事務所を退職し、イ代表もスンホの事で責任を問われ辞任する。
そんな中、ミョンスの再審請求が始まり、シン副社長は証人喚問で呼び出される。
一方、症状が深刻になったテソクはジンにこれからの裁判を一任する事に。
そして、待ちに待った次回の裁判の時がやってくる。
全21話版「記憶~愛する人へ」あらすじ19話~21話(最終回)の感想&ネタバレ
遂に終わってしまいました。
テソクの病気がどんどん深刻化する中、念願の犯人に辿り着きました!
それも周りに強力してくれる仲間、戦い抜く強さをテソクが持っていたからです。
これで少しは亡くなったドンウやヒョヌクも報われるかな。
もちろん冤罪で苦しい思いをしたミョンスも。
最後までご視聴頂きありがとうございました!
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