韓国ドラマ【太祖王建（テジョワンゴン）】のあらすじ16話～18話と感想-王への修行

韓国ドラマ「太祖王建（テジョワンゴン）」前回のあらすじ

平均視聴率37.3％を記録。
韓国ドラマ「太祖王建（テジョワンゴン）」の前回のあらすじです。

新羅と別れ、武珍州城を手に入れたキョンフォン。
ついに新しい国を誕生させ、若くして王となる。

一方、竹州（チュクチュ）の指揮をとる事になったクンイェ。
その後、北原のウンブを率いて、新勢力を作ろうと決め・・・

留学から戻ってきたチェ・スンウ、故郷の変貌に驚くも玉龍寺を目指す。

一方、父親のアジャゲと歩み寄ろうとするも拒絶されるキョンフォン。

そんな中、石南寺にいるクンイェや娘のミヒャンの元にやってきたヤンギル。
そこで、クンイェの事をついに認め、溟州（ミョンジュ）攻めを指示する。

894年、17歳になったワンゴンは竜王祭に参加する事に。
そこで、トソン大師の助言により親子で世達寺での修行を始める。

その頃、チェ・スンウを味方にしようとするも失敗するキョンフォン。

同じ頃、溟州（ミョンジュ）目前まで順調に征伐してきたクンイェ。
しかし、未だにクンイェを信用できないポク・チギョムは・・・

玉龍寺にいるチェ・スンウに会いに行き、臣下にしたキョンフォン。

その頃、ワンゴンは世達寺の修行中にトソンから”トソン秘記”を譲り受ける。

そんな中、溟州（ミョンジュ）へ向かう前にヤンギルに帰還を命じられるクンイェ。
すると、向かう途中にホウォルという正体不明の僧侶と遭遇し・・・

キョンフォンは、チェ・スンウと言い、父親と言い・・・
人望の薄い王だなとつくづく感じてしまいました。
クンイェとは正反対な王なのかな？？

一方、なかなか信用を得る事のできないクンイェ。
征伐しにいきたいのに途中止めにされるなんて、イライラするだろうな。
新たな出会いもあり、クンイェはこれからどう変わっていくのでしょうか？

次回もお楽しみ！！

太祖王建（テジョワンゴン）のあらすじ全話一覧はこちら
↓　　　↓　　　↓
太祖王建（テジョワンゴン）のあらすじ全話一覧

太祖王建（テジョワンゴン）のキャスト&相関図はこちら
↓　　　↓　　　↓
太祖王建（テジョワンゴン）の相関図&キャスト

太祖王建（テジョワンゴン）のOSTやDVDをレンタルするならこちらが便利です。
↓　　　↓　　　↓
太祖王建（テジョワンゴン）のOSTやDVDをレンタルする

韓国ドラマが多いおすすめ動画配信サービス比較ランキングはこちら
↓　　↓　　↓
韓国ドラマが多いおすすめ動画配信サービス比較ランキング

ジャンル別韓国ドラマおすすめ人気ランキングはこちら
↓　　　↓　　　↓
ジャンル別韓国ドラマおすすめ人気ランキング

韓国ドラマ情報室トップはこちら
↓　　　↓　　　↓
韓国ドラマ情報室トップ