韓国ドラマ「大王世宗（テワンセジョン）」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「大王世宗（テワンセジョン）」の前回のあらすじをお伝えします。
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世宗は女真族を受け入れようとするのに対し、チョ･マルセンや重臣たちは猛反対。
そして、明ではチャン・ヨンシルが奮闘していた。
ダヨンを殉死から救おうとしていたのだった・・・
韓国ドラマ「大王世宗（テワンセジョン）」あらすじ64話（視聴率11.2％）
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都では放火事件が多発していた。
巷では、北方民の仕業という噂が流れ、あろうことか直接北方民に復讐するという事件が起こる。
チョ・マルセンは世宗を責めるのだった・・・。
韓国ドラマ「大王世宗（テワンセジョン）」あらすじ65話（視聴率11.4％）
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真夜中、王宮に侵入したものがいた。
それは世宗の旧友、タミだった。
女真族が両親の仇であるタミは、世宗に陳情書を渡す。
放火の冤罪に問われた北三道の民は、世宗に直訴。
世宗はそんな彼らに謝罪をする。
この行為に彼らの心は動く・・・・
韓国ドラマ「大王世宗（テワンセジョン）」あらすじ66話（視聴率13.3％）
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放火事件に関わる商団からチョ･マルセンの二重帳簿が見つかる。
結果、逮捕することに。
その頃、マルセンは世宗に自らの処刑を懇願していた。
しかし、世宗は流刑にすることに。
これに学者たちは抗議し、チェ・マルリは辞職しようとする。
韓国ドラマ「大王世宗（テワンセジョン）」あらすじ64話～66話の感想＆ネタバレ
世宗すごいですね。
王様なのに頭を下げる。
自分の非を省みる。
これが王の器なんだなー、と思いましたね。
それにしてもマルセンうっとーしぃ。
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大王世宗（テワンセジョン）あらすじ67話～69話
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