韓国ドラマ「ハベクの新婦」全体のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「ハベクの新婦」の前回のあらすじです。
窮地を切り抜けるも激怒してしまうソア。
そんな中、河伯は神世界に起こった不可解な事件の原因が分かることになる。
その頃、フイェはソアへの気持ちに気づくが、河伯との対立で悩むばかりだ。
そして河伯は神石の真実が分かり、ソアは河伯との別れの準備を決心する。
一方、フイェのムラとビリョムとの関係はどんどん悪化していき…。
韓国ドラマ「ハベクの新婦」あらすじ10話(視聴率3.235%)
河伯とソアの別れの時が近づく…。
それに従うように互いへの想いも募るばかりだ。
一方、フイェへの敵意が増していくビリョム。
そんなビリョムの姿に神たちは慌てる。
そしてビリョムにより失意に陥るフイェ。
そんなフイェはある行動により河伯との葛藤を更に強めてしまい…。
韓国ドラマ「ハベクの新婦」あらすじ11話(視聴率2.682%)
フイェのことが許せない様子の河伯。
しかし、フイェは依然としてソアに近づこうとする。
その頃、ビリョムを説得しようとするムラ。
そんな中、ムラは河伯とソアの関係に気づく。
そしてムラはあることを決心するが…。
韓国ドラマ「ハベクの新婦」あらすじ12話(視聴率3.501%)
ムラから河伯の過去について聞くソア。
ソアは河伯と自分の違いを改めて気づかされる。
そして、河伯に帰れと言うソア。
しかし、そんな言葉とは反対にソアは胸を痛めていた。
そんな中、無情にも別れの時はすぐそこに迫ってきて…。
韓国ドラマ「ハベクの新婦」あらすじ10話~12話の感想&ネタバレ
神と人間の違いは何でしょうかね。
普通、私たちが思うのでは神は全能の力を持っていて、不死だったり、人間では想像できない長い時間を暮らしたりするのが神が人間の違いだと思いますよね。
しかし、このドラマを見ていると、それ以外にも違いがあるのではないかと思われます。
このドラマに出る神たちは人間より美しい外見を持っているし、不思議な力も持っていますが、とても利己的な姿を見せてくれます。
もちろん、神だから全ての人間に慈悲深いべきだというわけではないですが、全能の力を持っている神だから、本当に短い時間を暮らして死ぬ人間に見せる慈悲は一種の神としての役割とも思われるんです。
昔、河伯が愛していた人間の女性が河伯を裏切ったことがあったとしても、そのことでその女性の兄の子孫たちは長い時間の間、自分たちのしもべとしてするのは…
永遠を暮らしていく神だとは思われない浅ましさとも見えます!
永遠の時間を暮らしていくから、本当に短い時間を暮らす人間たちを許してくださいよ、神様たち!
そのようなことに加えて、神は長い時間を暮らすから愛などに真心ではない場合が多いと思われます。
それに比べて、人間は短い時間を暮らすから愛をする時、一瞬一瞬熱心で、自分が愛する相手に真心を見せてくれる、という感じが強いです!
私個人的には神と人間はこのような違いを持っていると思いますが、皆さんはどう思いますか?
いよいよ最後に向かって走る「ハベクの新婦」!
ぜひ、最後まで見守ってください!
ハベクの新婦のあらすじ13話~16話(最終回)はこちら
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ハベクの新婦あらすじ13話~16話(最終回)
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