韓国ドラマ「王は愛する」全体のあらすじ
韓国ドラマ「王は愛する」の全体のあらすじです。
高麗の王とモンゴルの姫との間に生まれたワン・ウォン。
その出自のため、周囲から蔑まれ、ワン・リンが唯一の友だった。
ウォンとリン、そして、７年ぶりの再会を果たしたサン。
３人のからみあう愛が、国をも揺さぶるのだった。
韓国ドラマ「王は愛する」あらすじ1話-2話（視聴率1話8.0％ 2話8.6％）
高麗の皇太子ウォンはただ一人の友人リンと共に、師匠の元を訪れ、ソファと出会う。
７年前、お忍びで町にでたウォンらは、商人の一団が山賊に襲われるのを目撃していた。
ウォンは、ソファがその中で唯一生き残った召使だということを思い出す。
一方のサン（ソファ）は、ウォンの身分を知らずに、軽くあしらうのだった。
韓国ドラマ「王は愛する」あらすじ3話-4話（視聴率3話6.0％ 4話6.5％）
日が暮れ、山中の洞窟で一夜を過ごすことになったウォン、サン、リンの三人。
ウォンとサンが言い争う中、リンは自身の気持ちを胸に秘め二人を見守っていた。
一方、ソン・インらは、王をそそのかし、ウォンに対して疑いの目を向けさせる。
ウォンが、イ・スンヒュと組み、反乱を起こすというのだ。
現場をおさえるために、急きょ呼びつけた護衛が駆けつけるのだったが…。
韓国ドラマ「王は愛する」あらすじ5話-6話（視聴率5話.％ 6話.％）
サンの禁婚令期間を待ち続けたワン・ジョンは、ヨンベクにサンとの結婚を申し出る。
そんな中、父を尾行するサンを尾行したリンは、身分を隠し、サンを危機から救う。
ジョンについて調べようとするサンは、ウォンとリンと出くわす。
一方、ソン・インが仕掛けた罠にはまってしまうウォンと王。
そしてサンは、蛇の入れ墨の男を見つけ出すのだが…
韓国ドラマ「王は愛する」あらすじ1話～6話の感想＆ネタバレ
なんといっても、主役のイム・シワンがきれいです！
女性のユナよりきれいなんじゃないかと思ってしまいます（笑）
朝鮮王朝初のハーフの王が主人公というのも、目新しくて期待できます。
生粋の高麗人ではなく、モンゴルの血が混ざっているウォン。
それだけでも立場が弱いのに、両親の仲が悪いなんて、かわいそうです。
でも、リンのような友達がいて、本当によかったです。
ソン・インは、頭が良さそうで、怖い存在ですね。
ウォン、リン、サンの気持ちの変化も、今後楽しみです。
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王は愛するあらすじ7話～12話
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