【烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち】のあらすじ22話～24話と感想-見つかった覚書

韓国ドラマ「烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち」前回のあらすじ

韓国ドラマ「烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち」の前回のあらすじです。

チャウンとポクチャは一緒に酒を飲み、ますます親しくなる。

ポクチャは、覚書を盗んだことを後悔するが、テピルがそれを知ってしまった。

テシクは息子を引き取ることになり、空港へ迎えに行く。
戸惑ったまま、テボムに母親のアンジェリカを探してほしいと言う。

テピルが覚書の件でポクチャを問い詰めていると、それをチャンシクが聞いてしまい…

ヨギョンは勝手に家に入り、テボムの昔の恋人の写真を見つけてしまう。
その件で諍いになり、2人の関係はますます悪化。

またスヨンはテボムが寝言で昔の恋人の名前を言い、ショックを受けた。

一方、チャンシクはポクチャに農場をチャウンに返そうと言い出す。

またユンスクも、烏鵲橋農園がイノのものとだと知り…

ポクチャはユンスクを追い返したが、罪悪感は消せないままだった。
そして、チャウンに覚書と農場を返すことに決める。
ポクチャは、母親の墓参りをして、墓前で自分のした事を悔やむのだった。

また、テシク、テボム、テヒも真相を聞き、農場を返すことに同意した。

チャウンは、テヒにお守りを作って渡す。
すると、テヒはポクチャとの関係について話し出し…

テボムは引っ越しの資金繰りに奔走するが、苦労していた。

スヨンはテボムから何も打ち明けてもらえないため、不安と不満が募る。

そしてポクチャは真実を打ち明けようとチャウンと出かけるが、結局話せないでいた。

その頃、ユンスクが家に入り込み、覚書を探して家を引っ掻き回していた。
そして、ついに覚書をポクチャのバッグの中から発見し…

テボムの態度は、ちょっと優しさが足りないですね。
腹の立つことがあるのはわかりますが、話さなければ伝わらないこともあります。

そしてポクチャはチャウンに詫びることができないまま…。
やっかいなことに、話す前にユンスクが覚書を見つけてしまいました。
こうなると、話がこじれそうですね～。

次回をお楽しみに！

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烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たちあらすじ25話～27話

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