韓国ドラマ「馬医」前回のあらすじ
韓国ドラマ「馬医」の前回のあらすじは…
コ・ジュマンの件で処刑されそうになるクァンヒョン。
だが、インジュのお陰でクァンヒョンは処刑を免れた。
その後、クァンヒョンはコ・ジュマンの遺書に書かれていた医師を探し始める。
そして、重臣の嫁の謎の病気を直すことになったクァンヒョンは…
韓国ドラマ「馬医」あらすじ31話（視聴率20.5％）
皇妃が重い病気にかかってしまう。
そのため、王室は病を治せる医師を募集し始める。
クァンヒョンは紹介状のお陰で、治療医に選出された。
皇妃を診察すると、コ・ジュマンと同じ病気と判明。
悩んだ挙句、外科手術に踏み切ったクァンヒョン。
無事手術を終えるが、今度は破傷風が発症していまい…
韓国ドラマ「馬医」あらすじ32話（視聴率19.4％）
術後の感染症のため、もう1度治療にあたるクァンヒョン。
再び頭を切り開き、病気の切除に成功する。
一方、同じく代理治療に挑んでいたミョンファン。
新たな治療法を駆使し、成功させる。
そこで、皇妃の担当医はミョンファンに決まってしまう。
クァンヒョンは、チニョンも清国にいたことを知る。
そこで、チニョンの姿を懸命に探すのだが…
韓国ドラマ「馬医」あらすじ33話（視聴率20.7％）
クァンヒョンは、皇妃の治療を命じられた。
ミョンファンの治療が成功したかと思いきや、またしても皇妃が苦しみ始めたのだ。
骨髄炎だけでなく、他の病に侵されていると診断したクァンヒョン。
5日以内に治せなければ死をもって償うよう命じられる。
しかし、病に侵されている当の本人が外科手術を受けたくないと言い出す。
クァンヒョンの命運はいかに…!?
韓国ドラマ「馬医」あらすじ31話～33話の感想＆ネタバレ
馬医31話～33話をお伝えしました。
今回は、皇妃の病を中心としたお話しでした。
しかも、なんと恩師を死に追いやった病気と同じ…
手術に踏み切るのに相当葛藤したはずです。
しかし、恩師の時は治してあげられなかったから、今度こそという気持ちがあったのではないでしょうか。
代理治療をした患者さん、無事に治って良かったです。
担当医に選ばれたのは意地悪なミョンファン。
うーん！
悔しいですね～
さらに、チニョンとも同じ地にいるのにすれ違い…
はあ、切ない…
ミョンファンの治療が失敗し、クァンヒョンが担当医に任命されました。
でも、皇妃が治療を受けたくないと言い出す始末。
自らの命運がかかったこの手術、無事に成功させる事ができるのでしょうか…
頑張れ、クァンヒョン！
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