中国(華流)ドラマ「少年歌行」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「少年歌行」の前回のあらすじです。
明徳帝は倒れ、凌塵が琅琊王となる。
そして、蕭瑟と凌塵の反乱だったことを知る明徳帝。
蕭瑟が持ってきた文書によって、瑾言の罪は帳消しになる。
そんな中、昌河を倒したい蕭瑟のもとに協力者が集まり…。
中国(華流)ドラマ「少年歌行」あらすじ37話
雪月城を訪れ、落霞を連れだ出そうとするも断られる無双。
その後、雨墨からある話を聞き、天啓城へと向かうことに。
天啓城では、蕭瑟達が見守る中、青陽と戦天が対決する。
そこに無双が現れ、青陽との激しい戦いが始まるが…。
中国(華流)ドラマ「少年歌行」あらすじ38話
3日後に戦うことを、青陽に約束する無桀。
辺境で戦争が始まり、蕭瑟は入手の難しい剣を取りに天剣閣へ向かう。
そこで、明徳帝の幻影に殺せと言われるも、なぜか剣を受け取れない。
そして、剣を諦めた蕭瑟は、外で戦う千落を助けに行くが…。
中国(華流)ドラマ「少年歌行」あらすじ39話
天斬剣を受け取った蕭瑟に攻撃された青陽は、剣を皇宮に向けて投げる。
そこに明徳帝が死んだとの嘘の知らせが届き、青陽は取り乱すことに。
明徳帝の崩御で街が騒然となる中、赤王は蕭瑟を殺す準備を始める。
一方、中姫雪の治療を受ける蕭瑟のもとに、無心と共に赤王が現れ…。
中国(華流)ドラマ「少年歌行」あらすじ40話(最終回)
みんなに別れを告げ、天外天へと帰る無心。
そんな中、息を吹き返した明徳帝が、蕭瑟に皇帝になる意志があるか問う。
蕭瑟は明徳帝たちのことが好きだと答えるが、そこで明徳帝は息を引き取る。
その後、瑾宣から皇帝になる遺詔について聞くも、ある計画を企んでいた白王は…。
中国(華流)ドラマ「少年歌行」あらすじ37話~40話(最終回)の感想&ネタバレ
緊迫した状況の中、蕭瑟と青陽の戦いが行われます。
そして天斬剣の封印が解かれ、蕭瑟は無事に勝つことができました。
この時、明徳帝が死んだという嘘が大きな役割を果たします。
青陽の混乱振りは壮絶なものがありました。
その後起こった街での混乱を抜けて、物語は終焉を迎えます。
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