中国（華流）ドラマ「麗しの城主様」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「麗しの城主様」の前回のあらすじです。
木兮城と軒月城は、隣の国同士で長年争い続けていた。
そんな中、木兮城主に娘・葉昭南が生まれるが、後継ぎにするため男子として育てられる。
大人になり木兮城主となった昭南は、ある時刺客から襲われてしまう。
そこに居合わせた軒月城主・柳軒冥に城に連れ帰られる。
目覚めた昭南は記憶を失っていた。
そのまま柳軒冥の身の回りの世話係の女官として働き始めるが…。
中国（華流）ドラマ「麗しの城主様」あらすじ4話
葉昭南を殺そうとする刺客の譚譚壌。
昭南を見かけ尾行するが、父と兄たちと暮らす“三妹”という娘だった。
人違いをしたと思い帰る道中、柳軒冥に襲われ負傷する。
偶然にも逃げ込んだ部屋は、軒冥の妹・雲蘿姫の部屋だった。
一方、軒冥の許嫁、天幕城の綺夢姫が現れた城では…。
中国（華流）ドラマ「麗しの城主様」あらすじ5話
柳軒冥暗殺計画を知った客芊月は、姚虎に警告する。
そんな中、三妹の元に訪れた芷蘭は、その風貌を見て驚く。
脱走計画を知る芷蘭を殺そうとする馮。
だが、三妹から説得され、芷蘭が仲間になる。
一方、軒月城で綺夢姫の歓迎の宴が開催されるが…。
中国（華流）ドラマ「麗しの城主様」あらすじ6話
地下道から逃げる葉昭南だが、柳軒冥の湯殿に出くわしてしまう。
昭南が軒冥に何とか言い訳をして戻ると、易陽君がいた。
易陽君に柳軒冥暗殺を知られてしまった葉昭南たち。
すると易陽君は、綺夢と結婚するまでは暗殺計画を延期して欲しいと言い出し…。
中国（華流）ドラマ「麗しの城主様」あらすじ4話〜6話の感想＆ネタバレ
三妹として柳軒冥の暗殺計画を進める昭南。
男として振る舞っていた時の妻の芷蘭に再会しました。
芷蘭は全く顔が同じ三妹を見てかなり驚いていましたね。
そして暗殺計画は延期して欲しいと易陽君から条件を出されてしまいました。
計画を知られた今、条件を飲むしかないような気がします。
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