台湾(華流)ドラマ「火神の涙」前回のあらすじ
台湾(華流)ドラマ「火神の涙」の前回のあらすじです。
任務に就く隊員たちだが、報われない日が続く。
そんな中、志遠のPTSDが再発する。
幼い兄弟の救助中にパニックを起こす志遠。
さらに、蜂に刺され死者が出た事件で、消防隊に批判の矛先が…。
台湾(華流)ドラマ「火神の涙」あらすじ7話
怪我した女性がいると向かった現場で、子伶が母親に会う。
この1件で自身の出生の真実を知り、落ち込む子伶。
義陽はそんな子伶を優しく励まし、2人は交際を始める。
そんな中、山で救助活動を行う邱主将のもとに妻から電話が…。
台湾(華流)ドラマ「火神の涙」あらすじ8話
納得できない気持ちのまま、転職活動をする邱主将。
一方、子伶を馬鹿にすることを言った国勝に、怒りをぶつける義陽。
しかし、隊長の話で国勝の過去を知って考えを改める。
そんな中、義陽がある現場を訪れる。
そこはかつて自分が点検したビルで…。
台湾(華流)ドラマ「火神の涙」あらすじ9話
火災現場のビルで、転落して意識を失う志遠。
しかし、夢に亡き兄が現れ、九死に一生を得る。
一方、市議の救出のため奔走する義陽。
ビルのオーナーの要求に従い、局長は放水を指示するが…。
台湾(華流)ドラマ「火神の涙」あらすじ10話(最終回)
義陽の死は、消防隊員たちの気力を奪うことに。
そこで邱主将は、隊員になった時のことを思い出させる。
一方、子伶は義陽の汚名を晴らすための行動を始める。
また、志遠も前に進むために自分と向き合うことを決め…。
台湾(華流)ドラマ「火神の涙」あらすじ7話~10話(最終回)の感想&ネタバレ
子伶には母に隠された出生の秘密がありました。
悲しいことですが、義陽との絆が深まってよかったです。
国勝に文句を言った義陽は頼もしかったです。
さらに国勝の生い立ちに同情する優しさもありました。
そんな義陽が死んでしまうとは…。
悲しい結末に胸が詰まります。
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