「ヨ・ジング」のプロフィール

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【プロフィール】
[芸名]ヨ・ジング(여 진구:呂 珍九:Yoe Jin Goo)

[本名]芸名と同じ

※韓国では名前に親戚間で共通する文字を入れる習慣があり、その文字は”トルリムチャ”と呼ばれていてヨ家の”トリムチャ”は「ク(グ)」なので、同居している祖父がトルリムチャに基づいて付けた名前の候補は「ドゥック」か「ガプク」だったが祖父が依頼した名付け屋から「ジング(珍九)」という名前を言われ”九つの宝に恵まれる”という意味があるこの名前に決定したとのこと。

[生年月日]1997年8月13日

[血液型]O型

[身長]175cm

[出身地]ソウル特別市冠岳区(ソウル特別市南部にある区)

[学歴]中央大学 演劇映画学科に在学中

高校生時代は親から携帯電話を与えて貰わず、友達との会話や仕事関係の連絡も自宅の電話で済ましていたが本人は不便に感じたことはなかったそうです

[デビュー]2005年 映画「サッドムービー」(8歳)、2005年ドラマ「レインボーロマンス」 の第43話出演がドラマデビュー

[職業]俳優、タレント

[受賞]2016年 SBS演技大賞 優秀演技賞、2013年 15歳で初めての主演映画「ファイ 悪魔に育てられた少年」では、第33回 韓国映画評論家協会賞 新人男優賞、第34回 青龍映画賞 新人男優賞、第21回 大韓民国文化芸能大賞 映画部門 新人男優賞、第5回 今年の映画賞 新人男優賞、第14回 大韓民国世界青少年映画祭 人気映画人 新人男性俳優 大賞、Director’s CUT Awards 今年の新人演技賞、第5回 韓国映画記者協会 今年の映画賞 男性新人賞等を大量受賞

[趣味]歌、ダンス、水泳、サッカー、映画鑑賞

※好きな映画は日本人の黒沢明監督の「七人の侍」「羅生門」「乱」などやヒッチコック監督の作品

[特技]乗馬、ギター、ドラム

[兵役]未

[結婚]未婚

[熱愛]20歳で恋愛経験ゼロと公言

「ヨ・ジング」出演韓国ドラマ一覧

出演韓国ドラマ:「再会した世界(また会った世界)」「サークル:繋がった二つの世界」「テバク」「オレンジマーマレード」「じゃがいも星」

●以降は子役で出演したドラマ「会いたい」「太陽を抱く月」「ペクドンス」「根の深い木」「ジャイアント」「名家(ミョンガ)」「太陽をのみ込め」「愛は簡単じゃない」「幻の王女チャミョンゴ」「いかさま師」「一枝梅(イルジメ)」「食客」「淵蓋蘇文(ヨンゲソムン)」「ゲームの女王」「愛したい」「レインボーロマンス」

「ヨ・ジング」のインスタのアカウントを教えて!

ヨ・ジングはインスタとツイッターをしているので、どちらのアカウントも紹介しますね。

主に撮影の休憩時間とかの様子の投稿が多いみたいですが、インスタもツイッターも両方に投稿しているみたいですよ!

◆インスタ

yeojin9oo   ⇒ https://www.instagram.com/yeojin9oo/

여진구 Yeo Jin Goo 웰컴 투 9oo그램  フォロワー1.1百万人

◆ツイッター

여진구 @Actor_Yeo ⇒ https://twitter.com/Actor_Yeo

jingooyeo.com  2011年10月に登録   フォロワー 123,375人

「ヨ・ジング」が子役以外で出演しているドラマの話を教えて!

ドラマ「サークル:繋がった二つの世界」では、見事に鍛えたシックスパックの肉体美を披露してくれました。

「シックスパックは男性のロマン」と言って、相当な努力で作り上げたようです。

ドラマ「再会した世界(また会った世界)」では、大人のヨ・ジングを見せてくれました。

ヨ・ジングが大人になったんだと感じたのは、このドラマでのラブシーンの数々がありました。

相手役の女優イ・ヨニとは9歳差がありますが、バックハグ、鼻キス(向かい合って話しているうちにおでこ同士をくっつけて、鼻と鼻をくっつける)、バス停でのキスシーンなど今までの子役のイメージを払拭させるほど色気のある演技にドキドキした視聴者も多かったとか。

さすがにキスシーンの撮影はぎこちなさがあり、何度か撮り直したようです。

そして、初めてのスーツ姿での撮影も嬉しかったようで自身のインスタに「#スーツ、#かっこいいフリ、#水・木午後10時、#チャンネル固定」とハッシュタグを付けての投稿でした、こんなところもカ・ワ・イ・イ☆

ヨ・ジングは、台本を読んでいる時は周囲の雑音が全く聞こえていないくらい台本に集中するそうです、セリフを一つも間違わない俳優ヨ・ジングは本物の俳優ですね。

「ヨ・ジング」の現在の活動は?

現在、決まっているのは今年下半期最後の活動として映画「ファイ:悪魔に育てられた少年」で、ヨ・ジングの演技に鳥肌が立つほど感動したと褒め称えたチャン・ジュンファン監督の新作映画「1987」にパク・ジョンチョル役で特別出演するくらいしかないみたいです。

2016年に日本の公式サイトのリニューアル記念ファンミーティングのため来日しています。

スキマスイッチの「奏」をアカペラで歌ったり、藤井フミヤの「TRUE LOVE」や山崎まさよしの「セロリ」などをギターの弾き語りで歌ったり、イベント終了後は全員との握手会が行われるなど盛り上がったようですが、今年以降のファンミーティング情報はないので来日はないかなぁ。

ヨ・ジングは20歳になった時のインタビューで「恋愛経験がないから”初恋”をしたい!」と発言しています。

ヨ・ジングは子役時代から売れっ子でドラマ撮影が忙しかったし、高校も男子校だったので出会いのチャンスは少なかったみたいですね、現在、大学生になったヨ・ジングは「合コン」を期待していたそうですが「誰も誘ってくれない」と嘆いています。

そりゃーそうでしょう、ヨ・ジングが合コンに参加したら女子は全員ヨ・ジングに注目で、自分たちは退屈な合コンになると予想して誰も誘わないですよね。

それでも、20歳になったヨ・ジング第一目標は“チメク”(チキン+ビール)を試すこと!なんですって、また可愛らしい発言におばちゃんはウレシイよ(^_^)

お酒を飲めるようになって早速、焼酎を飲み「とても美味しかったです」と初々しい発言ですね。

「ヨ・ジング」についての感想

以前、ヨ・ジングはインタビューで「顔の整形をする気は全く無いが、万が一するとしたら鼻が曲がっているので鼻かなぁ、あとは色白の肌になりたい。」と発言していますが、鼻の整形をしましたよね?

改めて以前の写真を確認すると、横から見たら確かに鼻筋がスッとしていません。

でも、この整形は成功例としてあげられると思います、だってイケメン度がグーーーーンっと上がりました。

今年の後半は活動予定がそんなにないみたいで残念ですが、ドラマに立て続けに出演しましたからね~。

休憩と充電と大学生活も忙しいでしょうし・・・残念ですが、また来年どんなドラマに出てくれるか楽しみにしています。

そうそう、2016年の日本でのファンミーティングで「今後どんな役にチャレンジしたいですか?」というファンの質問に「悪役をやってみたい」と返答していました。

爽やかな優等生役が多かったので、悪役のヨ・ジングも見てみたいです。

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