「チョン・ギョンホ」のプロフィール
【プロフィール】
[芸名] チョン・ギョンホ(鄭敬淏:Choung Kyung Ho)
[本名] 記載なし
[生年月日] 1983年8月31日
[血液型] B型
[身長] 182cm
※公式プロフィールでは184㎝と記載がありますが、TV番組で本人から身長の訂正がありました。
[出身地] 京畿道 光明市
[学歴] 中央大学校 演劇映画科 在学中
[デビュー] 2004年「五つの星」
[職業] 俳優
[受賞] 2017年 MBC演技大賞 コミックキャラクター賞「ミッシングナイン」
[趣味] 映画鑑賞、DVD収集、Tシャツ収集
[特技] 記載なし
[兵役] 済( 2010年11月-2012年9月4日除隊:陸軍)
[結婚] 未婚
[熱愛] アイドルグループ少女時代のスヨンと交際中(2012年~)
[宗教] プロテスタント
「チョン・ギョンホ」出演韓国ドラマ一覧
出演韓国ドラマ:「賢い監房生活」「ミッシングナイン」「もう一度ハッピーエンディング」「ステキな片想い(高品格の片思い」「初めてだから」「純情に惚れる」「果てしない愛」「放課後サプライズ」「ハートレスシティ~無情都市~」「ロードナンバーワン」「あなた、笑って」「幻の王女チャミョンゴ」「犬とオオカミの時間」「美しいあなた(2005/KBS)」「ランラン18歳」「ごめん、愛してる」「知ることになるさ」
「チョン・ギョンホ」のインスタ、フェイスブックのアカウント
チョン・ギョンホのSNSはインスタとフェイスブックでツイッターはないです。
ただし、フェイスブックの最後の投稿が2015年5月21日ですから、現在利用しているのはインスタだけのようですね。
◆インスタ
jstar_allallj(フォロワー221千人)⇒https://www.instagram.com/jstar_allallj
◆フェイスブック
@ft.choungkyungho(フォロワー8,269人)⇒http://www.facebook.com/ft.choungkyungho
「チョン・ギョンホ」が交際中のスヨンとの結婚は?
チョン・ギョンホは2012年から少女時代のスヨンと交際してることを公開しています。
もともと少女時代のファンでコンサートにも何度も足を運んでいたチョン・ギョンホの知人が、スヨンと知り合いということを聞き、スヨンを紹介してもらい出会ってすぐにチョン・ギョンホが猛アタックをして、交際に至ったそうです。
交際期間が長いのに、今でもラブラブな2人のプライベートなことをTV番組で、気さくに答えたり自身のインスタに投稿したりしています。
ある番組にチョン・ギョンホが出演した時に「交際1,000日記念日に1,000本のバラをプレゼントした」と告白しています。
数が多いので花市場に行き注文したというバラの花でしたが「1000本は多すぎて、後処理が大変だった」と話し、笑いを誘ったというエピソードを披露。
その他にも以前、豚肉を食べて食中毒になってからは鶏肉しか食べないチョン・ギョンホに、スヨンが「オッパー、鶏肉ばかり食べているから、私そのうち卵を産むかもしれないわ」と言われたこともあるとか。
最近ではドラマ「賢い監房生活」の撮影現場に、スヨンからコーヒートラックの差し入れがあったことを自身のインスタに投稿しています。
コーヒートラックに掛けられた垂れ幕には「無人島からやっと脱出したのに、今度は監房なの?頑張れイ部長!-パートナーより」とウィットにとんだメッセージがありました。
ドラマ「賢い監房生活」の前に出演したドラマ「ミッシングナイン」が無人島から脱出する話でしたし、今回の「賢い監房生活」でチョン・ギョンホはエリート刑務官のイ・ジュノ役を務めています。
このメッセージの映った写真をチョン・ギョンホはインスタに投稿する際のコメントは「ありがとう、パートナー」でした。
またスヨンからのメッセージは「賢い監房生活の俳優、スタッフの皆さん、最後まで撮影を頑張ってください、応援しています」ともあり、すでに結婚した妻からの内助の功のようです。
スヨンもリアルバラエティ番組で私生活を公開した時には、帰宅してチョン・ギョンホと電話で会話する様子も公開しています。
「帰ってきたよーん、今、賢い監房生活を見ているよーん」と話すスヨンが可愛いと話題になりました。
交際して6年になるのに、このラブラブぶりには驚きですが、きっとこのまま結婚しそうですよね。
また、スヨンの姉で同じく芸能界で活躍しているミュージカル女優のチェ・スジンも「チョン・ギョンホはすべてをスヨンに合わせてくれるし、全く怒ったりしない人」と断言しています。
「チョン・ギョンホ」の父親は有名人?
チョン・ギョンホの父親は、TVドラマ業界で有名な監督のチョン・ウリョンです。
もともとはKBSTVで敏腕プロデューサーとして活躍していましたが、現在は監督となりKBSだけでなくMBC、SBSなどでもドラマ制作をしています。
2005年にKBS演技大賞特別賞受賞や他にもコリアドラマフェスティバル、百想芸術大賞での受賞歴もあります。
手がけた作品も数多くありますので、一部紹介します。
・2007年SBSドラマ「私の男の女」
・2008年KBS2ドラマ「母さんに角が生えた」
・2010年SBSドラマ「美しき人生」
・2011年SBSドラマ「千日の約束」
・2012年JTBCドラマ「限りない愛」等、皆さんもご存知の作品が多いのではありませんか?
チョン・ギョンホが俳優を目指したのは、小さい頃から家中に溢れているビデオテープと台本の中で育ち、自然と役者を志すようになったそうです。
チョン・ギョンホはKBS公開タレント採用オーディションに合格し、デビューへと繋がりましたが、俳優として父親の七光りは受けていないと話しています。
実際にチョン・ギョンホがKBSドラマに出演したのは2作品だけで、またその作品も父親が関わっている作品ではありません。
チョン・ギョンホの夢は父親の手がける作品にオファーしてもらうことだと言います。
父親からオファーを受けた時が、父親に俳優として認められたと確信できるからだそうです。
「チョン・ギョンホ」についての感想
チョン・ギョンホを初めて見たのは、大ヒットドラマ「ごめん、愛してる」でした。
可哀そうな身の上のソ・ジソプに対し、母親から溺愛されるトップスター”ユン”でした。
ソ・ジゾプとのあまりに違いすぎる境遇の差と、母親から溺愛されているうえにわがまま放題のトップスターの姿は、時には憎たらしく感じましたが、ドラマ終盤になるとユンも状況を理解し、いい奴に変わっていくんですよ。
そうなると、実はユンも孤独だったことが発覚したりして・・・、一挙にユンに同情したりしました。
チョン・ギョンホ自身もドラマのヒットで一躍有名人になり、業界でも「演技力がある俳優」と評された作品になりました。
優しそうな外見でしたが、ドラマ「ハートレスシティ~無情都市~」では一変してクールな役もできるんだという証明をしてくれました。
その後も順調にドラマ出演を重ねて演技力に磨きをかけているという印象です。
恋人スヨンとのエピソードでは、外見通り優しさを感じさせるエピソードでしたね。
このままスヨンと幸せになることを願っています。
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