中国（華流）ドラマ「唐朝詭事録」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「唐朝詭事録」の前回のあらすじです。
裴喜君は蘇無名と義兄妹の契りを結び、行動を共にする。
司法参軍代理の盧凌風は、捜査の中である名画の存在を知る。
その後、この名画と路公復の屋敷にあった古琴が運び出される。
そんな中、謝公の息子たちが小舟から落とされる事件が発生し…。
中国（華流）ドラマ「唐朝詭事録」あらすじ13話
南州四子が15年前に石橋山を訪れた日を偲んで、茶会が開かれる。
その会で茶の名士・鐘伯期と詩の名士・冷籍が語り合う。
黄泉の竹林に南州四子の4人で集まり、杯を交わすことを誓う。
それを見ていた蘇無名が、ある言葉を口にすると…。
中国（華流）ドラマ「唐朝詭事録」あらすじ14話
変装した盧凌風と蘇無名が、謎を調べるため甘棠駅館を訪れる。
すると、駅卒・劉十八によく似た男が門を開けていた。
その夜、再び怪異に遭った2人は、化け物のような男を捕らえる。
翌日、蘇無名は駅館に現れた甘棠県の県尉たちを問い詰めると…。
中国（華流）ドラマ「唐朝詭事録」あらすじ15話
軽紅は、自分が見た奇妙な夢を夫である書生の独孤遐叔に告げる。
夫の合格を祈っていると、何者かが外から書を投げてきたというものだった。
しかし、実際に自分が軽紅にやったことだったため、不思議に思う独孤。
すると今度は、妻を殺す夢を独孤が見ることに…。
中国（華流）ドラマ「唐朝詭事録」あらすじ13話～15話の感想＆ネタバレ
南州四子の4人には、何やら秘密があるようです。
穏やかに話す鐘伯期と冷籍ですが、蘇無名は何かに気づいています。
獄中にいるはずの駅卒・劉十八が甘棠駅館にいるのも不思議です。
本当にそっくりな男なのか、意味がありそうです。
数々の謎に立ち向かう蘇無名たちの活躍に期待します。
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