「イム・シワン」のプロフィール
【プロフィール】
[芸名]イム・シワン(임시완:任時完:YIm Si-wan)
[本名]芸名と同じ
※本名をイム・ウンジェからイム・シワンに改名しています
この件は「メンバーのジュンヨンが僕に合う名前を考えてくれ“スワン”がいいと言うのを参考に母が“シワン”に変えた」そうです
[生年月日]1988年12月1日生
[血液型]B型
[身長]173cm
[出身地]釜山広域市
[学歴]東亜放送芸術大学卒業
[デビュー]2010年ZE:Aシングルアルバム「Nativity」
[職業]歌手、ZE:A(ゼア)のメンバー(ヴォーカル)、俳優
[受賞]2015年3月 ケーブルTV放送大賞 優秀演技者賞 受賞, 2015年5月 第51回百想芸術大賞 TV部門男女新人演技賞 受賞
[趣味]プラモデル
[特技]スキー、料理、楽器(バイオリン、ピアノ)
[兵役]2017年7月11日に入隊後、21ヶ月間服務する予定
[結婚]未
[熱愛]「今まで恋愛はしていない」(本人談)、美人の姉と歩いている時に恋人と間違えられた程度
「イム・シワン」出演韓国ドラマ一覧
出演韓国ドラマ:『太陽を抱く月』『赤道の男』『一抹の純情』『応答せよ1997』『スタンバイ』『恋愛を期待して』『トライアングル』『ミセン~未生~』
「イム・シワン」の身長詐称疑惑?
◆イム・シワンの身長詐称疑惑はたびたび話題になっています。
デビュー時、事務所発表のプロフィールで身長は「175cm」でしたが、いつの間にか「173cm」にシレッと変更されています。
それでも、他の俳優、歌手と並ぶと「173㎝」もないんじゃないか?と疑惑は続きます。
しかも、本人がバラエティ番組に出演した際に「プロフィールの身長と実際は違う」と発言しています。
この番組内で本当の身長を公表するのは断固拒否。
そこでMCがイム・シワンの身長を測ってみようしたが、イム・シワンは断固として拒否を続けたということがあったそうです。
「173㎝」に変更しても身長詐称疑惑は続いています。
「イム・シワン」本人のインスタのアカウントが知りたい!
◆イム・シワンのインスタのアカウントは不明ですが、ツイッターのアカウントは下記のとおりです
イム・シワン ツイッター ⇒ Siwan認証済みアカウント @Siwan_ZEA (https://twitter.com/Siwan_ZEA)
フォロワー 304,580人
「イム・シワン」が兵役に行くのはいつ?
◆2017年7月11日 京畿道楊州市の新兵教育隊で基礎軍事訓練を受けた後、部隊に配置され21ヶ月間服務する予定です。
入隊すると基本軍事訓練を受ける「訓練兵」期間を経た後、現役兵や公益勤務要員など判定結果に従い各自配属先で服務に従事します。
一般的に「軍隊には2年間」と思われがちですが、実際は配属先により「訓練兵期間」や「服務期間」が違います。
例えば「現役入隊」の場合
1. 陸軍/海兵隊 21ヶ月
2. 海軍 23ヶ月
3. 空軍 24ヶ月などと細かく別れています。
他にも現役なら警察広報団を含む義務警察、軍楽隊、また補充役の公益勤務要員などは芸能人が配属されることが多いみたいです。
イム・シワンの服務期間が21ヶ月間と言われていますので、服務につくのは「現役隊員」で「陸軍」または「海兵隊」なんでしょうね。
入隊日が決まる前のインタビューでイム・シワンが語った話です。
「入隊という宿題を早く済ませたい、これ以上先延ばしにはしたくないという気持ちはあるが、会社の関係や営利上の利害があるので、簡単には行けない状況だった。」
そんな気持ちを持っていたイム・シワンの入隊日が決まりましたが、本人の心境はどうなんでしょうか?
「イム・シワン」出演のドラマ『ミセン~未生~』のことを詳しく教えて!
◆ウェブ漫画を土台にした『ミセン~未生~』は名だたるドラマ賞を総なめにし、「ミセンシンドローム」と呼ばれる社会現象を巻き起こした大ヒットドラマです。
部下・上司・正社員・契約社員・キャリアウーマンなど、様々な立場の人たちを丁寧に描いた物語です。、
出演していなかった先輩俳優ソン・ガンホに「驚くべき演技力」と言われたイム・シワンの俳優としての代表作になりました。
ソン・ガンホからの言葉はこれだけではありません。
「イム・シワンは歌が下手」これは本人も納得して、更に自ら「ダンスに関しては言わなくてもわかるでしょ?」と自虐。
◆イム・シワンが語る『ミセン~未生~』とは?
「ミセン(未生)」は完生である。再び出会うのは難しい作品。」
◆『ミセン~未生~』ヒットの一因に名セリフの数々が挙げられますので、一部を紹介します。
1. 「道とは歩むものではなく、前に進むためにある」
2. 「会社は戦場だが、外は地獄だ」
3. 「おれたちは成功とか失敗ではなく、死ぬまで扉を開け続けていくんだと思う。」
4. “未生と完生”を囲碁用語を使って「おれたちはまだ未生-ミセン-(弱い石) だ」
5. 他人のミスを勘違いされチャン・グレが怒られて、その後誤解に気が付いたオ課長が「うちの子だけがひどい目にあってるじゃないか!」と嘆くシーン
上記のセリフはほんの一部ですが、所々に何気なくこんなセリフが出てきたことが視聴者の共感をよんだ要因だと思います。
「イム・シワン」についての感想
イム・シワンは小さい時からバイオリンを習っていました。
地域のバイオリンコンクールに出場したイム・シワンは、その時の写真がネット上に出回ります”美少年”のタイトル付きで。
そして大学在学中、歌謡祭でスカウトされたのを機に上京し練習生としてレッスンを受け、2010年にZE:Aのメンバーとして歌手デビュー。
俳優としても2010年『検事プリンセス』でデビューしています。
イム・シワンが演じてきた人間は“善良な人”が多いのだが、これについて本人は
「”善良なフリ”をしています。自分は”善良な人”ではないことは分かっています、僕を好意的に見てくださる方が”善良な人”だと思って下さることも知っています。」
「だから僕は少なくとも”善良なフリ”でもしなくては?と思い、そうしているんです。」と。
こんなことを語っていたイム・シワンが映画『不汗党(原題)』では刑務所に入る役をします。
ドラマ『王は愛する』でも、表と裏の顔のある皇太子役を演じます。
予告を見ましたが、両方とも”善良な人”とは程遠い、ハードな映像でした。
「あー、シワンも30才なんだ・・・。年齢にあった役柄に変わってきたなぁ」と思いました。
除隊後のイム・シワンが待ち遠しいです。
”善良な人”から”ワイルドな男”に変化して帰って来そうな気がします。
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