中国ドラマ【六扇門（りくせんもん）】あらすじ28話〜30話と感想-意外な訪問者

中国（華流）ドラマ「六扇門（りくせんもん）」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「六扇門（りくせんもん）」の前回のあらすじです。

偽物の江陵を殺した万柳の再捜査が六扇門に命じられた。
斉王は江陵と皇帝の謁見が上手くいかず、焦渓の治療のため松太医に会いに行く。

しかし松太医は殺され、曹懿恩は斉王が皇帝暗殺を目論んだと証言するのだった。

そんな中、申梓木の誕生日に宴が開催される。
この日に、蘇溢清と申力行の仲を公に認めるつもりだったが…。

皇帝は、高官3名の殺害犯が捕まらない中、政権争いをする時ではないと劉吉に激怒。
この状況に気付いた皇后は、内密に皇子と劉吉に会いに行くのだった。

一方、言亦冬は申梓木殺害の目撃証言を取ろうとするが、上手くいかない。

そして、曹懿恩が曹淵の娘だと知った蘇溢清。
申力行と共に、曹懿恩が投獄されている牢へ向かうが…。

皇帝は申力行を呼び出し、申梓木殺害犯を捕まえるよう命じる。

そんな中、単青は申梓木殺害事件の目撃者を殺してしまう。
斉王は単青を助けるため隠れ家へ。

しかし同じ頃、その近くには孫乾らと申力行、言亦冬がいて…。

申力行は、斉王と趙無極から万柳をもう一度捜査するよう命じられる。
すると劉吉は、万柳と万楊の毒殺を画策する。

そんな中、申力行に会いに来た劉吉。
申梓木を殺した人物は斉王府にいると、自分と手を組むよう持ち掛ける。

一旦は断った申力行だが…。

事件の真相を解明しようとすればする程、被害者が増えていくばかりで、申力行は悩んでいるんですね。

そんな中、申梓木を殺した犯人について劉吉から聞き、平常心ではいられなくなっています。

敵の敵は味方。
ですが、劉吉と手を組むのはかなり危険な気がします。

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六扇門（りくせんもん）あらすじ31話〜33話

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六扇門（りくせんもん）の相関図&キャスト

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