中国ドラマ【六扇門（りくせんもん）】あらすじ25話〜27話と感想-誕生日の宴

中国（華流）ドラマ「六扇門（りくせんもん）」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「六扇門（りくせんもん）」の前回のあらすじです。

申梓木と劉進は、協力し暗器の使い手の女を捕まえる事に。

本物の江陵は斉王に会い、交換条件を提案する。
斉王は条件を飲み、焦渓の治療をする変わりに皇后の秘密を知ろうとする。

しかし、劉吉は焦渓の処方箋を手に入れていて…。

江陵は、万柳に殺されたのは偽物だと申力行に明かす。
そして、申力行の善良さが危険になると忠告するのだった。

そんな中、刑部より万柳の捜査を再開するよう六扇門に指令が下る。
焦った斉王は、趙無極に江陵と皇帝の謁見を急かすが、あっけなく断られてしまう。

まずは焦渓の治療が先決だと考えを変え、松太医に会いに万花へ向かうが…。

斉王は万花楼に到着するとすぐに、松太医に焦渓の治療を頼む。
しかしその話は孫乾に聞かれており、その後すぐに松太医は殺害されてしまう。

松太医殺害の容疑者として、六扇門に捕えられた曹懿恩。
斉王が皇帝暗殺を松太医に依頼し、自分はそれを妨害したまでだと言い張る。

その後、曹懿恩は孫乾たちによって連れて行かれる。
劉進は都に到着すると、単青と大金を交換するよう劉吉に詰め寄り…。

強気の交渉に出た劉進だったが、劉吉は拒否し孫乾から惨殺される。
蘇溢清は、斉王から死んだと聞いていた単青を見かけて驚愕する。

申梓木は錦衣衛から逃げる単青に声を掛けるが、劉進の仲間だと勘違いされる。

その日は、申梓木の誕生日の宴の日。
蘇溢清を宴に呼び、申力行との仲を認めるはずだったのだが…。

焦渓の治療を依頼しようとしていた松太医が殺されてしまいました。
斉王は窮地に立たされていますね。

なかなか皇后をギャフンと言わせる事が出来ないまま、周囲の人が殺され続ける状況…。
何かこの状況を打開できると良いのですが…。

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六扇門（りくせんもん）あらすじ28話〜30話

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六扇門（りくせんもん）の相関図&キャスト

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