中国（華流）ドラマ「少林問道」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「少林問道」の前回のあらすじです。
聞道と楊秀が、爆弾を持って明徳の昇進祝いに現れる。
その後、剣雄の父を人質に取るも、自害させてしまう。
聞道と楊秀が倭寇に連行されるが、江龍に助け出される。
李蓁蓁が暖香閣へと売られ、聞道は出家を決心し…。
中国（華流）ドラマ「少林問道」あらすじ10話
寺に戻らせてほしいと、住職に謝罪する程聞道。
住職は、10日間で正行の口を開かせるという条件を出す。
聞道はすぐに正行のもとへ向かうが、全く口を開かない。
一方、暖香閣の李蓁蓁は、常連客に気に入られるも我慢に耐えられず…。
中国（華流）ドラマ「少林問道」あらすじ11話
正行がかつて少林寺の十八銅人だったことを知る聞道。
10年前に明徳に排除された十八銅人だが、16人は今も行方不明だった。
聞道に挑発された正行は、怒って住職を襲ってしまう。
そんな中、李蓁蓁に嫉妬する他の妓女たちが媚薬を用意し…。
中国（華流）ドラマ「少林問道」あらすじ12話
程聞道が、住職の住まいに侵入し血文字の板を見つける。
そこには、過去の過ちを後悔する住職の想いが書いてあった。
聞道の朗読を聞いた正行が、苦しみから解放され口を開く。
そんな中、李蓁蓁の行方が分からなくなり、必死の捜索が始まり…。
中国（華流）ドラマ「少林問道」あらすじ10話～12話の感想＆ネタバレ
正行が口を開いてくれてよかったです。
聞道も少林寺に戻ることができ、正行も苦しみから解放されました。
皆それぞれ心に闇を抱えています。
復讐に燃える聞道にも大きな闇があります。
今後はそういうことに向き合っていく展開になるのかもしれません。
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