中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」全体のあらすじ
中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」の全体のあらすじです。
18世紀、清王朝の時代。
宮廷では、日々女たちの熾烈な争いと、栄枯盛衰が繰り広げられていた。
世間から隔離された後宮に、シンケイという一人の女性がいた。
酷い仕打ちに耐え忍びながら、彼女は次第に権力を手にしていく…。
中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ1話
清の五代皇帝として、雍正帝(ヨウセイテイ)が即位する。
後宮では、華妃(カヒ)が雍正帝の寵愛を一心に受けていた。
しかし皇太后は、雍正帝に跡取りがいない事を心配するようになる。
そこで後宮で、新たに正室・側室候補を選ぶ事に。
紫禁城で、最終候補に選ばれたシンケイという女性が現れる。
シンケイの顔を見た雍正帝と皇太后は驚きを隠せず…。
中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ2話
雍正帝はシンケイを気に入り、封号をあたえる。
皇后は、シンケイを雍正帝から近い承乾宮に住まわそうとする。
しかし気付いた華妃が、碎玉軒へとシンケイの住まいを変えてしまう。
後宮の女たちの争いはすでに始まっていて…。
中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ3話
シンケイたちは後宮に入り、側仕えが与えられる。
そんな中、新しい小主たちと皇后、側室の顔合わせの日が訪れる。
しかし、顔合わせの帰りに、夏常在と揉め事を起こしてしまうシンケイ。
やり取りを見いていた華妃は、夏常在にとんでもない事を命じ…。
中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ1話〜3話の感想&ネタバレ
清の時代の五代皇帝・雍正帝とその周りを取り巻く女性たちの物語。
皇帝に気に入られたシンケイ。
初めは何も持たないただの女性から、後宮でどのように成り上がっていくのでしょうか?
まだ始まったばかりだというのに、既に人間関係はドロドロです。
とにかく華妃が怖いです。
でも後宮でのし上がっていくには華妃は避けては通れない存在…。
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