中国(華流)ドラマ「風起隴西」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「風起隴西」の前回のあらすじです。
燭龍となった陳恭は、10年前に郭淮のせいで父・陳黻を失い、仇討ちを心に誓っていた。
一方、馮膺は李厳から、諸葛亮を陥れるように命じられる。
そんなある日、牢の中で高堂秉が自殺する。
荀クは、状況からこれは自殺ではなく他殺であると疑い…。
中国(華流)ドラマ「風起隴西」あらすじ19話
馮膺は、東呉を侵攻したふりをして諸葛亮の北伐を阻む作戦を、李厳に話す。
高堂秉の殺害を調査する荀クは、馮膺が犯人なのではないかと疑い始める。
さらに、高堂秉の協力者の真相にも近づき始めていた。
その頃、陳恭は郭淮に遣わされた黄預から、荀クを暗殺するよう密かに命じられ…。
中国(華流)ドラマ「風起隴西」あらすじ20話
荀クは、陳恭に隠れて柳瑩へ令牌を渡す。
10年前の陳黻の死について、馮膺を問い詰める陳恭。
馮膺は、陳黻の死は先帝から命じられたことで仕方がなかったと語る。
馬岱を味方にした李厳、そして黄預は郭淮と共に戦いへと備え始め…。
中国(華流)ドラマ「風起隴西」あらすじ21話
荀クは、曹魏と裏で通じていた馮膺を捕まえる。
しかし、馮膺が本当はわざと捕まったのでは…という疑念が浮かび上がる。
馮膺との密会をした楊儀と陳恭。
青萍計画を阻止し、曹魏を倒すと誓う。
そして、それには必ず荀ク暗殺をする必要があると言われた陳恭だが…。
中国(華流)ドラマ「風起隴西」あらすじ19話~21話の感想&ネタバレ
ついに馮膺から10年前の馮膺の父の死の真相が語られました。
先帝から命じられ仕方ないことだった、と語っていました。
しかし、馮膺からすれば納得は出来ないですよね。
そして暗殺をずっとほのめかされている荀クが心配です。
高堂秉と裏で通じていた人物にも近づき、危険が迫っています。
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