中国（華流）ドラマ「風起隴西」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「風起隴西」の前回のあらすじです。
陳恭はテキ悦救出のため、総成部への潜入に成功する。
荀クはショウ峻に捕まるも、高堂秉は敗北を認める。
設計図は再びショウ峻のもとに戻り、荀クは解放される。
しかし、テキ悦を弔った陳恭は、黄預への怒りが収まらず…。
中国（華流）ドラマ「風起隴西」あらすじ16話
高堂秉が、実は燭龍だった事が判明。
その責任を取り、辞任を決意する馮膺。
一方、陳恭は恩師・李厳から西曹掾になるよう命じられる。
荀クは、高堂秉に協力した人物を吐かせようと、尋問を始める。
その頃、雍州刺史・郭淮は、おいの郭剛に青萍計画の真の意味を語り始め…。
中国（華流）ドラマ「風起隴西」あらすじ17話
柳瑩に、自分が新たな燭龍であると打ち明ける陳恭。
10年前、李厳の影武者として戦い、郭淮のせいで戦死した父・陳黻。
陳恭は、父の仇討ちを密かに決意するのだった。
一方、北伐を快く思わない李厳は、先帝の玉帯から密勅を発見し…。
中国（華流）ドラマ「風起隴西」あらすじ18話
馮膺は、自分を免責してくれた李厳に別荘を用意する。
別荘を気に入った李厳。
そこで、皇帝からの勅命で諸葛亮を陥れよと命じられる馮膺。
そんな中、捕らえられていた高堂秉が死亡するが、荀クは他殺を疑う。
馮膺は、高堂秉の死因の調査は慎重に行えと言い、密かに復職した楊儀と会うが…。
中国（華流）ドラマ「風起隴西」あらすじ16話～18話の感想＆ネタバレ
回を重ねるごとに、誰が敵で誰が味方か分からなくなってきました…。
陳恭が10年前の父の件を恨み、仇討ちをする事を決意していました。
また一波乱ありそうですね。
高堂秉の明らかに怪しい死を調査する事にした荀ク。
馮膺はバレないようにと釘を刺していましたが、どうなるんでしょうか。
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