中国(華流)ドラマ「キングダム 戦国の七雄」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「キングダム 戦国の七雄」の前回のあらすじです。
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燕、趙、楚の三国の君主は、それぞれ思惑があった。
燕の姫カイは、太子ではなく子之に君主の座を譲ると決める。
趙の無恤は、代国を滅ぼすために実の姉夫婦を追い込んでいく。
楚の鬻熊は、他国から見た自身の地位を高くしようと考え…。
中国(華流)ドラマ「キングダム 戦国の七雄」あらすじ4話
公正的な国という印象が強い韓国。
趙氏を助けるため、趙家で育った晋の重臣・韓厥(かんけつ)は奔走する。
命がけで趙武(ちょうぶ)を晋国の姫ジュ(きじゅ)に会わせた韓厥。
だが、ある人物のせいで韓国は変わっていく…。
中国(華流)ドラマ「キングダム 戦国の七雄」あらすじ5話
戦乱の世に、一番はじめの覇者・魏国。
初代君主の魏斯(ぎし)は、孔子の弟子・子夏(しか)を国師と決めた。
子夏のために魏斯は西河学堂を作り、多くの士人たちが集結する。
そんな中、学堂に来た平民生まれの李カイは…。
中国(華流)ドラマ「キングダム 戦国の七雄」あらすじ6話
「封神演義」で周知されている姜子牙(きょうしが)が作った斉国。
あるとき、陳国の公子・陳完(ちんかん)は、戦から逃れるために斉へ。
斉国の君主の桓公は、陳完をしばらく置くことを許可した。
陳完のことを気に入った桓公は…。
中国(華流)ドラマ「キングダム 戦国の七雄」あらすじ7話(最終回)
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他国と比べ、文化的に遅れを取っていた秦国。
第25代君主・エイ渠梁(きょうりょう)の時代、秦は滅亡の危機があった。
魏の襲撃や後継者争いで窮地の最中、魏から来た公孫鞅(こうそんおう)が現れる。
古い考えの貴族らの一方で、公孫鞅は変化が必要だと告げ…。
中国(華流)ドラマ「キングダム 戦国の七雄」あらすじ4話~7話(最終回)の感想&ネタバレ
最終回を迎えました。
1話1話が、それぞれの国の視点で描かれたドラマでしたね。
最終話は、七つの国の中で遅れていた国。
だけど、最終的には天下を取ります。
かつて、本当に各国が争っていたのは事実です。
皆が自分の国のためにと動いていても、別の視点では変わる。
さまざまな視点でみられるというのは斬新で面白かったです。
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