韓国ドラマ「明成皇后」前回のあらすじ
韓国ドラマ「明成皇后」の前回のあらすじです。
日本の軍艦が引いて行った事で、束の間の平和が訪れた朝鮮半島。
その頃高宗は、張女官の事を気に入り、一夜を共にすることとなる。
大院君の、日本が再び攻め入るという予言は、見事に的中してしまう。
日本の脅しに立ち向かえるのは、大院君だけであるという声が大きくなりはじめ…。
韓国ドラマ「明成皇后」あらすじ49話
日本と修好条約を結ぶ事に関して、朝鮮の朝廷内では後ろ向きな意見が多数を占めている。
大院君もまた、日本との修好条約は朝鮮の未来にとって良い選択ではないと考えていた。
その頃、清国から朝鮮に書簡が届く。
清国の書簡には、朝鮮は早急に日本と修好条約を結ぶべきとの趣旨が記されていて…。
韓国ドラマ「明成皇后」あらすじ50話
清国の書簡に目を通した高宗。
日本との修好条約を結ぶ他に手がないと考えた。
そして、日本との修好を締結するために、またしても崔益鉉を黒山島に送り返す事にした。
こうして高宗は、日本との修好を結ぶにあたり、障害になりそうな要素を取り除いていった。
しかし、高宗の心の片隅には、どうしてもぬぐえない不安があって…。
韓国ドラマ「明成皇后」あらすじ51話
明成皇后が生んだ元子は、何かと体調を崩しがちだった。
高宗が日本との付き合いに悩んでいる時、元子が邪魔になってはいけないと考える明成皇后。
そして、明成皇后は元子を興寅君のもとに行かせる事にした。
その頃高宗は、日本との修好条約をきっかけに日本の事に強い興味を持ち始め…。
韓国ドラマ「明成皇后」あらすじ49話~51話の感想&ネタバレ
朝鮮王朝は、日本との修好条約について前向きに進める事が出来ずにいました。
保守的な勢力からすれば、日本の近代化にのみこまれてしまうという危機感があるのでしょうね。
清国から書簡が届き、高宗は日本との修好条約を締結することを決めます。
清国の絶大的な影響が分かったシーンでしたね。
日本との修好条約を締結することにした高宗は、どうしても大院君の事が気になります。
あれだけ反対していた大院君の事を思えば、高宗の気持ちは当然と言えるでしょうね。
日本との修好条約を結んだ高宗は、日本の近代化に強い興味を持ち始めます。
日本にのみこまれないためにも、日本の事をよく理解する必要がある考えるのは当然ですね。
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