韓国ドラマ「明成皇后」前回のあらすじ
韓国ドラマ「明成皇后」の前回のあらすじです。
島流しにされてた崔益鉉は、恩赦を受ける事になる。
李載冕は、崔益鉉が都に戻れるように高宗と交渉する。
大院君との関係改善がうまく図れず、途方に暮れる高宗。
明成皇后は、大院君の父方の命日を好機に考え…。
韓国ドラマ「明成皇后」あらすじ46話
日本の脅威が立ち去り、宮中の人間は一先ず安堵する事が出来た。
その頃高宗は、張女官の事が気になり始めていた。
そして、張女官は高宗と一夜を共にするに至った。
明成皇后は、高宗と張女官の事を見てみぬふりをして…。
韓国ドラマ「明成皇后」あらすじ47話
残念ながら、大院君の日本に関する予言は的中してしまう。
日本の全権大臣が、釜山での出来事を槍玉にあげてきたのである。
そこには、何としても韓国との修好条約をやり切りたい日本の本音が見え隠れする。
一方の朝鮮側にも、日本の脅しに対して一歩も引く様子はなく…。
韓国ドラマ「明成皇后」あらすじ48話
朝鮮の態度に痺れを切らし、しきりに武力行使をしてくる日本。
会談が進まないと見て、実力で修好条約を締結しようとしているのである。
百姓達は、高宗が日本に立ち向かえるとは思っていない様子。
そして、大院君の復活が囁かれるようになり…。
韓国ドラマ「明成皇后」あらすじ46話～48話の感想＆ネタバレ
日本が再び朝鮮を狙ってくるという大院君の予言は、見事に的中してしまいます。
そう簡単に諦めるなら、そもそも海を渡って来ないでしょうからね。
日本の全権大信は、釜山での衝突を掘り返し、朝鮮の朝廷を脅して来ました。
朝鮮側からすれば、一方的に被害を被った事件なんですけどね。
会談が遅々として進まないと見た日本は、またしても実力行使に出ます。
まともに戦争したら、失うものが大きいのは朝鮮側であると示したかったのでしょうね。
百姓達は、今の朝廷では日本に立ち向かえまいと騒ぎ始めます。
大院君に戻って来て欲しいという声が、日に日に大きくなって来ましたね。
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明成皇后あらすじ49話～51話
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