中国(華流)ドラマ「玉昭令」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「玉昭令」の前回のあらすじです。
現実世界では、人間と幽族の関係は悪化の一途を辿っていた。
人を殺した幽族捕縛の裏では、江易暗殺計画が進められていた。
一方、幽族が奪った食料を取り戻すため、端木翠が現れる。
これが轂ショウが仕掛けた罠だと、端木に知らせたい江易は…。
中国(華流)ドラマ「玉昭令」あらすじ34話
端木翠たちは、幽族の太子・尾龍を倒すことに成功する。
解放された奴隷たちや、人族に味方をしていた幽族たちは、これまでの苦労から解放された。
その一方で幽王は、太子を殺され悲しみに打ちひしがれる。
息子を信用せず、遠ざけていた事が間違いだったと今更気付いたのだった…。
中国(華流)ドラマ「玉昭令」あらすじ35話
江易が端木翠に神位を与えた事が許せない江文卿。
そのせいで千年後の三界が災禍に見舞われた、と江易を罵るのだった。
文卿が神位を取り戻したいと思っている事に、驚きを隠せない江易。
そんな江易に、文卿は匕首を突き刺して…。
中国(華流)ドラマ「玉昭令」あらすじ36話
展顔は、轂ショウとの戦いの末、昏睡のまま目覚めないでいた。
命に別状はないと聞き、安堵する端木翠。
だが、自分に変わり戦った展顔へ罪悪感は消えない。
そんな中、人族の兵士を殺めた魑女が捕らえられる。
魑女の処刑は3日後に迫っていた…。
中国(華流)ドラマ「玉昭令」あらすじ34話~36話の感想&ネタバレ
端木たちが、幽族との戦いに勝利しましたね!
幽族も敵ではあるけれど、太子と幽王のエピソードは悲しいですね。
死んだ後でも、気持ちに気付いてもらえて良かったです。
そして、端木と展顔。
轂ショウと戦った展顔の体はボロボロで、それに罪悪感を抱く端木。
回復して欲しいです。
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