中国（華流）ドラマ「蒼穹の剣」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「蒼穹の剣」の前回のあらすじです。
莫承を倒し、家に帰った蕭炎。
母の仇討ちや納蘭嫣然との決闘の事で、父・蕭戦と言い争いになってしまう。
さらに、闘技閣で発生した火災の犯人扱いをされた蕭炎は、孤立無援に。
「母子そろって裏切り者」という心無い言葉が、蕭炎の心に突き刺さり…。
中国（華流）ドラマ「蒼穹の剣」あらすじ34話
蕭薫児は、父・古元と蕭家に来てから以来の再会を果たす。
再会を喜ぶ古元とは正反対に、捨てられた過去を忘れられず、父に怒る薫児。
しかし古元は、信奉する龍母の失踪で起きた内乱を止めようと、薫児を必死に説得する。
複雑な心境の薫児だったが…。
中国（華流）ドラマ「蒼穹の剣」あらすじ35話
たったひとり、敵との交渉へ向かった古元を救い出した蕭薫児。
薫児の成長ぶりを見て、東龍島の龍主で祖父の古夏は、新しい龍母に推薦したいと考える。
一族の中で、誰より才能と素質を持つ薫児。
しかし、後継者になるための条件が足らず、周囲から反対されることは目に見えていて…。
中国（華流）ドラマ「蒼穹の剣」あらすじ36話
絶対に勝ちたい蕭炎は、八極崩や焔分噬浪尺などの技を繰り出し勝負に出る。
しかし、千年以上の経験を持つ蕭家の祖にかなう筈もなかった。
敗北すれば、地下で60年の眠りにつくことになる。
このままではいけないと、外に出してほしいと頼む蕭炎だが…。
中国（華流）ドラマ「蒼穹の剣」あらすじ34話～36話の感想＆ネタバレ
昔、自分を捨てた父・古元と薫児の再会。
理由はあるにせよ、薫児からしたら簡単に許せるはずもありませんよね。
結局は古元と戻り、一族から才能を認められました。
新しい龍母にとまで言われるようになり、これまでの努力が報われて良かったです。
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